カメラLIF応援ショップ店長の伊藤です^^
先日デジタル一眼を買ったばかりの方に聞かれた質問なんですが
「交換レンズってなんであんなにたくさん種類があるの?」
確かに、カメラメーカー純正のものから、それ以外のメーカーのものまで
様々なレンズが販売されてますね。
↓のリンクは価格.comのキャノンの交換レンズ製品一覧のページです。
たくさんの交換レンズがありますね~。
http://kakaku.com/camera/camera-lens/ma_0/s3=13/
なんでこんなにたくさん交換レンジがあるんでしょうか?
まずは、一眼用交換レンズの基礎的なお話からしてみたいと思います。
初めてデジタル一眼のカメラを購入する場合、カメラ本体のみで購入することはほぼありません。
レンズが1本もしくは2本セットになったものを購入されるかと思います。
レンズ1本の場合は標準ズームと言われる記念撮影やスナップ撮影などに使いやすい一般的な焦点距離(18-55mmなど)での撮影ができるレンズが付いていることがほとんどです。
ほとんどのデジタル一眼カメラは上の画像のような18-55mm辺りの焦点距離のレンズとセットで売られています。
レンズ2本セットの場合は、望遠ズームレンズ(55-250mなど)と言われる、遠くのものをより近くに引き寄せて撮影ができるタイプのレンズが追加されたものがほとんどです。
一眼レフのカメラは、コンパクトデジタルカメラとは違い一つのレンズで広角から望遠、マクロまで全ての撮影ができるというものではありません。
つまり、広角で撮るには広角域をカバーしたレンズ、望遠で撮るには望遠用のレンズが必要になるということです。
それによって様々な撮影を楽しみたいならそれに応じたレンズがそれぞれ必要ということになってくるのです。
というわけで、冒頭での質問「交換レンズってなんであんなにたくさん種類があるの?」の答えは
「一眼レフは、撮影する物(被写体)や状況に応じて異なったレンズを必要とするから」
ということになります。
そして、複数のレンズを使用するからこそ、一眼ならではの撮影が楽しめるとも言えると思います。
次回の記事では各レンズの特徴などについてお話します。

