僕が思うに、
現代の家には
生きた家
と
死んだ家
があると考えてます。
現代の住宅の内装は木のように見せた
ダンボールの塊(MDF)
表面を塩化ビニルシートで覆ったものが普通になっていて、それを知らずに一般の方は木だと思って使っている状態です。
安くて扱いやすい。
本当の木は
仕上げると光沢がでて、
手触りもよく、
見る角度によって光が揺らぎ味わい豊かで、
経年変化によって味わいが増す。
全くの別物。
今回のリフォームで、
本物の木の価値をみんなに知って欲しくて、
窓枠・建具枠を本物で作ります。
最高です☆
分かってもらえるといいなぁ

ってか絶対わかるでしょ
