私は今、心の中の思いを、思い出を、一つ一つ、空に返しているように感じています。
この、時空を超えたシリーズもそうですし、昨日投稿した家族の話と私の告解にしても。
悲しかった過去、乾かない心の傷、後悔。
起こってしまったそれらのことはなかったことに出来ないし、また、そうする必要もない。
私のためだけの、大切な「ギフト」。
今、私がしていることは、心の中に沈ませていたそれらの思いを、思い出を掬いあげて、光にあて、風を通し、輝きに変えている作業なのではないか。。。
そんな気がしています。
これは私にとって、過去を愛し、過去に感謝し、未来に向かって前進するための、大切な儀式であって。
それは痛みを伴うもので。
(実際、心をズタズタにしながら、流血しながら(苦笑)、向き合ってます。自分の過去に。)
それに耐えうる時が来たから。
向き合える時が来たから。
私は、書くのだと思います。
この、時空を超えたシリーズも、結構しんどい作業だと実感しています。
だけど、私はこのシリーズを読んで下さった方からの大きな励ましと、書かせてくれる家族、そっと見守ってくれているであろう彼の存在に支えられて、書き進む勇気を、エネルギーを頂いています。
本当にありがとうございます
感謝しています
今日のパート3は、ちょっとしんみり調になりそう…かな?
でも、シリアスは苦手なので、楽しく書けるといいな、と思っております(*^ー^)ノ♪
それでは、どうぞお付き合い下さいませ( 〃▽〃)

第一印象、全く残らなかった私に、なぜ彼は恋したのか。
それはズバリ。。。
「闘う姿」だったのです
懇親会のUNO。
懇親の目的なのに。
空気読まない(読めない)私は、それはそれは、もう。。。
熱中でございます
私の座右の銘は「全力投球」
何事も?
そう。
何事も。
(私には見えます。
頭を抱えている夫の姿が。。。
「お前は昔から、お前だったんだな。。。」
左様です。
私は昔から変わらなくてよ)
「闘魂のマリア」とでも呼んでやって下さい
「つむぎさんが一番楽しんでたから。
その姿を見てたら、俺まで楽しくなって。
つむぎさんのことが気になり始めたんだ。」
内面の輝き(UNOに夢中)だったそうです、決め手は。
恋は何がきっかけで生まれるか分かりませんね。
私の初恋のキューピッドは、UNO。
UNO、なんです。
(しつこい。実に。しつこい。。。
納得してない私がいます
)
確かに素で楽しんでました。
マドンナが消え、何かガツガツした空気がなくなって、みんな、超絶ナチュラル状態だったと思います。
毎晩、繰り広げられるUNO。
(本分の勉学もしっかりやった上でですが
)
私はUNOの腕をめきめきあげ、下宿のすぐ隣にあるカレー屋さんでバイトを始めました。
バイトが終わってお風呂の順番を取りに行くと、
「カチャ。。。」
彼が部屋から顔を出すのです。
「つむぎさん、お疲れ様
」
私の足音の大きさか、カレーのスパイスの香りなのか。
いつも、顔を出す。
「つむぎさんがいないから、UNOしなかったよ」
爆笑する私。
そんな彼と私を下宿のみんなは温かく見守ってくれました。
そして、彼からの告白。
来るかな~とは、薄々感じてましたが、実際来ると、心臓は早鐘を打つことを知りました。
私にとって、初めての恋がスタートしました。
少し残念だったのは、下宿のみんなが何気に気を遣って、彼と私に距離を取ってくれたこと。
みんなでいる空間がとても好きだったから、みんなでワイワイしたかったなぁ。
カラオケでは今までなかった彼と私のデュエットタイム。
ええ。。。
WANDSと中山美穂さんの「世界中の誰よりきっと」を二人で歌いました。
そして、最高得点を取りました。
お店の人から記念にオルゴールをもらいました。
照れくさい、初恋の思い出。
そんな私達の初デートは映画でした。
高校時代から洋画が好きだった私の愛読雑誌は「スクリーン」。
大学に入ってからは生協で定期講読してました。
「ジョディ・フォスターの出てる、この映画、気になる」
私の一言で決まった映画は「ジャック・サマースビー」でした。
南北戦争に出兵し、帰還した夫。
以前は暴君で高圧的だった夫が、思いやり深く、愛情溢れる人として戻ってきた。
戸惑いを隠せない妻と周囲の人々。
冷えきっていた夫婦の間にいつしか暖かい愛情が芽生える中、夫に殺人の罪の疑いがかかり、帰還した夫は別人なのではないかという疑惑が浮上する。
夫は一体何者なのか。
愛する女性を護るために夫がとった行動とは。
夫をリチャード・ギアが演じ(もう、既に間違いがないキャスティング)、繰り広げられるラブストーリー。
ラストシーン、人目を憚らず大号泣の私に、困っているような彼でしたが、ポツリと一言
「先に死ぬ方は辛いなぁ…」
18歳の私はすかさず反論。
(本当に人の話を聞けない人です…)
「それは違うよ。
遺される方が絶対辛い。
だって、愛する人のいない人生を生きて行かなきゃいけないんだよ。
先に亡くなる人の方がいいよ。
思いを残すことなく逝けるのだから。」
今も変わらぬマシンガントーク(だからモテない。分かってる。)で捲し立てる私に
「そうかなぁ…」
彼は少しさみしそうな表情で、それ以上、何も言いませんでした。
(パート④に続く)
この、時空を超えたシリーズもそうですし、昨日投稿した家族の話と私の告解にしても。
悲しかった過去、乾かない心の傷、後悔。
起こってしまったそれらのことはなかったことに出来ないし、また、そうする必要もない。
私のためだけの、大切な「ギフト」。
今、私がしていることは、心の中に沈ませていたそれらの思いを、思い出を掬いあげて、光にあて、風を通し、輝きに変えている作業なのではないか。。。
そんな気がしています。
これは私にとって、過去を愛し、過去に感謝し、未来に向かって前進するための、大切な儀式であって。
それは痛みを伴うもので。
(実際、心をズタズタにしながら、流血しながら(苦笑)、向き合ってます。自分の過去に。)
それに耐えうる時が来たから。
向き合える時が来たから。
私は、書くのだと思います。
この、時空を超えたシリーズも、結構しんどい作業だと実感しています。
だけど、私はこのシリーズを読んで下さった方からの大きな励ましと、書かせてくれる家族、そっと見守ってくれているであろう彼の存在に支えられて、書き進む勇気を、エネルギーを頂いています。
本当にありがとうございます
感謝しています
今日のパート3は、ちょっとしんみり調になりそう…かな?
でも、シリアスは苦手なので、楽しく書けるといいな、と思っております(*^ー^)ノ♪
それでは、どうぞお付き合い下さいませ( 〃▽〃)

第一印象、全く残らなかった私に、なぜ彼は恋したのか。
それはズバリ。。。
「闘う姿」だったのです
懇親会のUNO。
懇親の目的なのに。
空気読まない(読めない)私は、それはそれは、もう。。。
熱中でございます
私の座右の銘は「全力投球」
何事も?
そう。
何事も。
(私には見えます。
頭を抱えている夫の姿が。。。
「お前は昔から、お前だったんだな。。。」
左様です。
私は昔から変わらなくてよ)
「闘魂のマリア」とでも呼んでやって下さい
「つむぎさんが一番楽しんでたから。
その姿を見てたら、俺まで楽しくなって。
つむぎさんのことが気になり始めたんだ。」
内面の輝き(UNOに夢中)だったそうです、決め手は。
恋は何がきっかけで生まれるか分かりませんね。
私の初恋のキューピッドは、UNO。
UNO、なんです。
(しつこい。実に。しつこい。。。
納得してない私がいます
確かに素で楽しんでました。
マドンナが消え、何かガツガツした空気がなくなって、みんな、超絶ナチュラル状態だったと思います。
毎晩、繰り広げられるUNO。
(本分の勉学もしっかりやった上でですが
私はUNOの腕をめきめきあげ、下宿のすぐ隣にあるカレー屋さんでバイトを始めました。
バイトが終わってお風呂の順番を取りに行くと、
「カチャ。。。」
彼が部屋から顔を出すのです。
「つむぎさん、お疲れ様
私の足音の大きさか、カレーのスパイスの香りなのか。
いつも、顔を出す。
「つむぎさんがいないから、UNOしなかったよ」
爆笑する私。
そんな彼と私を下宿のみんなは温かく見守ってくれました。
そして、彼からの告白。
来るかな~とは、薄々感じてましたが、実際来ると、心臓は早鐘を打つことを知りました。
私にとって、初めての恋がスタートしました。
少し残念だったのは、下宿のみんなが何気に気を遣って、彼と私に距離を取ってくれたこと。
みんなでいる空間がとても好きだったから、みんなでワイワイしたかったなぁ。
カラオケでは今までなかった彼と私のデュエットタイム。
ええ。。。
WANDSと中山美穂さんの「世界中の誰よりきっと」を二人で歌いました。
そして、最高得点を取りました。
お店の人から記念にオルゴールをもらいました。
照れくさい、初恋の思い出。
そんな私達の初デートは映画でした。
高校時代から洋画が好きだった私の愛読雑誌は「スクリーン」。
大学に入ってからは生協で定期講読してました。
「ジョディ・フォスターの出てる、この映画、気になる」
私の一言で決まった映画は「ジャック・サマースビー」でした。
南北戦争に出兵し、帰還した夫。
以前は暴君で高圧的だった夫が、思いやり深く、愛情溢れる人として戻ってきた。
戸惑いを隠せない妻と周囲の人々。
冷えきっていた夫婦の間にいつしか暖かい愛情が芽生える中、夫に殺人の罪の疑いがかかり、帰還した夫は別人なのではないかという疑惑が浮上する。
夫は一体何者なのか。
愛する女性を護るために夫がとった行動とは。
夫をリチャード・ギアが演じ(もう、既に間違いがないキャスティング)、繰り広げられるラブストーリー。
ラストシーン、人目を憚らず大号泣の私に、困っているような彼でしたが、ポツリと一言
「先に死ぬ方は辛いなぁ…」
18歳の私はすかさず反論。
(本当に人の話を聞けない人です…)
「それは違うよ。
遺される方が絶対辛い。
だって、愛する人のいない人生を生きて行かなきゃいけないんだよ。
先に亡くなる人の方がいいよ。
思いを残すことなく逝けるのだから。」
今も変わらぬマシンガントーク(だからモテない。分かってる。)で捲し立てる私に
「そうかなぁ…」
彼は少しさみしそうな表情で、それ以上、何も言いませんでした。
(パート④に続く)