(川瀬区議が月曜日の子ども食堂に来てくれています)
本を読め。本を。こんにちは、伊藤院長です
我々大塚応援カンパニーでやっている“OOC子ども食堂”は
平日毎日のひとり親家庭への無償弁当のほかに
↑(^院^)v コレ、スゴイデショ
毎週月曜日、食堂としての子ども食堂を開催しております。
そこに来てくれる豊島区議の川瀬先生。
伊藤院長が望む「食事のその先」に関わってくださっています
ひとり親家庭の子どもたちに食事を提供する。
「お腹いっぱい食べてね」
だけでなく
環境の改善や貧困からの脱却が目的だと伊藤院長は思っています。
そのためには“知識”や“頼る人”が必要です。
CSWとう方たちもおりますが、認知されていないし…
物事に対してタイミングや決断というのは、みんな一緒だと思いますが、小さいお子さんを育てながらの家事や仕事というのは本当に大変で、情報収集のみならず、トレーニング・学習・自己投資ということが出来ない。
人生、そんな計画&予想どおりは生きれない。
そんなひとり親家庭を頑張っている親御さんと、行政や福祉を繋げたい。活きた情報を得てほしい。世の制度を知ってほしい。
と、言うことで区議の先生です☆
しかも、川瀬先生は女性でひとり親経験者(言っていいのかな?)
当事者の状況や気持ちが理解できるのです。
これは大きいことだと思います。
川瀬先生、ありがとうございます。
m(_院_)m
お礼に、川瀬先生がやっているフードパントリー
を応援させていただきます!
\(^院^)/
OOC子ども食堂は豊島区の後援をいただいているだけでなく、多くの区議や都議の先生にも応援していただいております。
国境や人種、性別や思想。
SDGsの時代がやってきています。