(大塚応援カンパニー、子ども食堂は駿台学園の応援もしています)
ベトナム語で鳩は「チンポコ」こんにちは、伊藤院長です
いま、コロナという世界的な過渡期を迎えています。
みんなが生活や仕事の仕方を変えるときになりました。
僕たちも何かを変えないといけないと、新しいことを始めてます。
狙うは「医食住」
“医”は出来るようになりました。
次は“食”
“食”を子どもたちや必要度が高いところへ運びます。
大塚応援カンパニーの一つの武器
「お弁当」
もう一つの武器は
「スピード」
決めたらすぐ動く。
今、駿台学園にお弁当を出前していて、先生や生徒=親御さんに、喜んでいただいています。
美味しい。だけでなく健康になってもらいたいのです。
元々は「駿台学園ボクシング部を盛り上げたい」という思いから始まった四半世紀の伊藤院長の思考。
この思いを達成させるには「駿台学園自体を盛り上げればいい」に行きついております。
二人の後輩を中心に動いています。
ボクシング部の石原
野球部の大島
大塚応援カンパニーを大きくしながら母校を応援します。
これはボランティアではなく任務としてしっかり遂行する。
多くの人を巻き込んで(協力してもらって)達成させたいです。
頑張ります
\(^院^)/
お大事にどうぞ!
p.s. 大島は中学野球部コーチをしているので顔が広いw