(言いにくいことも伝えるのは大人の仕事です)
 
 
 
 
 
「俺はな、もの凄く弱いんだぜ。舐めるなよ」こんにちは、伊藤院長です
 

 

 

 

 

子ども食堂では、ひとり親家庭の子どもたちに無料でお弁当を配っておりますが、ただのあしながおじさんではありません。

 

 

 

 

 

ましてや国の人間でもなければ、公人としてやっているわけでないので伊藤院長の考えを伝えることもいたします。

 

 

 

 

 

「大きなお世話だ」とか「何様のつもりだ」と思うなら来なくてもいいのです。

 

 

 

 

 

伊藤院長は伊藤院長の「当たり前」を子どもたちに伝えたい。

 

 

 

 

 

いや、僕はスタッフにでさえ矯正させてます。

 

 

 

 

 

挨拶、声かけ、姿勢、靴を揃える、箸の持ち方、ゴミは拾え、トイレは使う前よりキレイにして出ろ、物は元の位置に戻せ、食べ物を残すな、etc

 

 

 

 

 

起きたら顔を洗う、パジャマをたたむ、布団をたたむ、家族に挨拶する、ご飯を食べたら食器を洗う、歯を磨く、靴の踵は踏まない、靴の紐は結ぶ、洗濯・アイロンも出来るように、ある程度の食事が作れる、仏壇があったら手を合わせる、子どもは優しく厳しく、大人にも優しく厳しく、本を読め、体を鍛えろ、好きなことをしろ、時間を大切に、迷ったらめんどくさいほうを選べ、

 

あっ?ここまでは言ってませんでした笑い泣き

 

 

 

 

 

とにかく、世間に出たときに人に見下されるような人間になってほしくないわけで、所作が出来ないなんてつまらないことで相手の風下に立つようなことがないように、なってほしい。

 

 

 

 

 

本来は親やお爺ちゃんお婆ちゃんが教えてくれるようなことですが、東京はそういう環境になる家庭が少ない。

 

 

 

 

 

ましてや「ひとり親」っていうのは効率を考えたら地獄のように大変なわけで、家事・育児をしながら、金を稼いだり、父親の役割をしたりなんて、出来る人のほうが少ないと思う。

 

 

 

 

 

僕も二児の父ですし、中学・高校の教員免許もあので学校は出入りしているし、今でも学生たちとは交流がある。

 

 

 

 

 

ってか、学生寮で中学生をみておりますがな爆  笑

 

 

 

 

 

早朝のお弁当なんて地獄だぜ~(笑)

 

 

 

 

 

とにかく、やりすぎないように気を付けますが、僕は他人を注意する人間なので、嫌なら近づかないでくださいな

 

 

 

 

 

子どもが、日本が、世界が良くなるように願い思い動いているおっさんの紹介でした!

\(^院^)/

 

 

 

 

 

お大事にどうぞ!

p.s. こんにちはシリーズは我妻善逸の言葉でした