(ねばーる関が急成長)
出汁って凄いと思う。こんにちは、伊藤院長です
人は個人と集団で扱い方が違う。
個人で成功しても、他人を入れた瞬間に崩れるものだ。
発想を変えた方がいい。
今回の話は
柔道整復専門学校のクラスメートだった、関。
この男の人生経歴、紆余曲折どころではない。
僕の尊敬する同級生三銃士
宍戸
本望
徳見
この徳見のところに
5年?7年?いた男。
羨ましいと同時に立派である。
さらに、独立して5年。しっかり黒字を出していた。
そんな男が我が社に来たが、特別待遇はしない。
我が社はまた違うフィールドであり、
僕の思想に従ってもらわなければならない。
我が社は僕のものだから。
ハッキリ言う。
僕の会社は僕のものだ。
これが言えない日本人が多すぎる😡
話が長くなるので端折る。
ねばーる関は僕の元に来たのだ。
僕は言った。
「メモとペンは常に持っていろ」
こんな簡単なことが出来ない人間が多い。
ねばーる関も僕の元に来て、半年くらい出来なかった。
最近、出来るようになった。
それと同時に僕の側ですぐにメモをする男になった。
それでいい。
これから僕の言動を記録して、正誤を話し合おう。
僕は天才でないから正誤を繰り返す。
記録がなければ、未来に繋がらない。
信用が信頼になる瞬間を感じた。
みな、発展途上。
横柄になったらストップだよ。
でも、調子にのるなよ ねばーる。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
一緒に頑張ろうな。
お大事にどうぞ!
P.S. 次の日メモとペン持ってなかったらぶっ飛ばすよ