「姿勢が悪くて、すぐに猫背になってしまうのが気になる」という声は、実に多いそうです。特に肩こりや腰痛など、姿勢が発症にかかわっていると予想される症状を抱えている人によくみられます。でも、これは正しいのでしょうか? 今回も、カイロプラクティック理学士の檜垣先生に「姿勢と骨盤のゆがみ」についてお聞きしました。 (以下、檜垣先生)
世間では、姿勢が悪くなる原因が、背骨や骨盤が歪(ゆが)んでいることであるという情報が多いせいか、見た目においても健康面においても姿勢の悪さや骨格のゆがみは「悪」とされている傾向が強く、なんとか骨格のゆがみを無くしたいと意識を強めている人が多いです。
こうした意識を持つことで、姿勢がキレイに保たれるようになり、だるかった腰が楽になった、という人も中にはいるのですが、意識を強く持ちすぎることは、逆効果となってしまう場合もあるため、気にし過ぎは注意が必要なのです。
気にし過ぎた結果、極端なケースも含め、どういったことが起こる可能性があるかというと……
・肩こり、腰痛などの症状が慢性化する
・背骨や骨盤が歪(ゆが)まないような生活を心がけることで、ストレスを感じるようになる
・肩こりや腰痛など、不調を感じると「ゆがみのせいだ!」と思い、だんだんと健康面への自信を失ってしまう
・姿勢をとったり、動作をしたりといったことに、恐怖心や不安感を抱くようになる
・姿勢が悪い自分を責めるようになる
・実際は、肩こりや腰痛の症状が軽減していたとしても、それに気づかずゆがみが完全に治るまで、症状を訴え続ける
・姿勢の悪さやゆがみを理由に、症状の箇所が広がり増えていく可能性がある
・家族の姿勢も気になり、姿勢が悪いとどこか痛めてしまうのでは……と心配になる(特に自分の子に対しては多い)
「意識を持つ」ことが、プラスに働かない場合は、このように精神的にも不安定に陥りやすく、その結果、交感神経系の働きが優位になり、いつも心身緊張から解放されないといったことになりかねません。
そうなると、筋肉の緊張にもつながり、血行不良による酸欠状態から、痛みを感じるようになる慢性症状への悪循環が生まれることになります。
背骨や骨盤のゆがみが症状を生むということに捉われていると、気づかない間に視野が狭くなりがちになるのが危険な兆候です。
周りを見渡した時に、いつも背中をまるめてパソコンにむかっているのに、どこも痛いところがなく、元気に過ごしているという人はいませんか? 見た目の姿勢の悪さや、いかにも骨格が歪(ゆが)んでいるようにみえることが、直接、症状に結びつかない場合も多々あります。
自分はちょっと気にし過ぎかな?と思ったら、気持ちよく体を動かしてみたり、楽しみをみつけたりと、姿勢や骨格のゆがみから意識を少し遠ざけてみましょう。
(文 檜垣暁子)
■著者プロフィール
檜垣 暁子(ひがき あきこ)
オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド
http://allabout.co.jp/gm/gp/51/
カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。
カイロとかマッサージとか柔道整復術とか、治療の手法はいろいろある。
長所・短所はなんにでもあるし、インフルエンザが流行ってるからってR-1乳酸菌を取るため、ヨーグルトを買い占める事こと自体が、完全に踊らされている。
流行りもいいし、知識も大事だが、物事の本質をみようとする姿勢を、全国民がもってくれたらこの国はもっとよくなるうだろうな。
なんて、言いながら今日も僕はお酒を飲むでしょう
(^^)/▽☆▽\(^^)
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