本部AIDにて救護、トレーナー。


日頃院では身体を治すことを目的とした施術をしますが、当日現場で求められることは違います。

医師や看護師と連携して熱中症の対応をしたり、テーピング等、応急的な処置を施し、必要な場合はその後の医療機関等への受診に繋げること。

そして何より、大会の成功に貢献することです。

全柔協近畿支部のメンバーと共に81名の選手をサポートしてきました。

懐かしい出会いもあって良いGWとなりました。