お隣の古河市にある、
長谷観音で御朱印を頂きました。
長谷観音は、茨城県古河市にある真言宗豊山派の寺院です。
正式には、山号を明観山、院号を観音院、
寺号を長谷寺といいます。
古河公方ゆかりの寺院です。
今日は古河の歴史ある街を散策しました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が、
39県で解除されたことを受け、
「解除される地域間においても、
県をまたぐ移動は自粛する原則に立ってほしい」と言われましたが、
「三県境」に行ってきました。
「三県境」とは、3つの県で構成される1か所の県境のことを言います。
三県境は全国で40か所以上ありますが、そのほとんどが山の山頂、
尾根や河川上にあり、気軽に歩いていける場所にはありません。
ここ群馬県板倉町、栃木県栃木市、埼玉県加須市の三県境は、
全国で唯一といえる歩いて行ける平地に存在しています。
以前の渡良瀬川は現在の栃木市と板倉町の行政界を流れ、
その一部の河道は曲がりくねっていて
「海老瀬の七曲がり」と呼ばれ、
洪水の際に幾度も破堤していました。
そのため、明治43年から着手された渡良瀬川の改修工事のなかで、
その河道を現在の渡良瀬川の河道に変える工事が行われ、
大正7年に通水しました。
これにより「海老瀬の七曲がり」と呼ばれた河道は
廃川となりました。
また、現在の加須市と板倉町の行政界を流れ、
渡良瀬川の「海老瀬の七曲がり」に合流していた谷田川も、
渡良瀬川の改修工事と併せ一部河道を変えることとなりました。
これにより県境となっていた渡良瀬川の海老瀬七曲がりと
谷田川の合流箇所は廃川となり、
その後、渡良瀬遊水地の造成工事により発生した土砂で
埋め立てられ、周辺は耕作地の整備が行われ、
現在の平地にある「歩いて行ける三県境」となりました。
(板倉町ホームページより転載)
帰宅途中の茨城県古河市にある、雀神社で御朱印を頂きました。