こないだ、大阪歴史博物館の
真田丸特別展に威勢良く行ったら
まさかの休館日で、撃沈して
帰ってきた いとはんです。(笑)
今回は、歴史マニアなお話し
なので、長文やし興味の無い方は
遠慮なくスルーして下さい。
不思議な気持ちになったので、
これを備忘録として残す為に書く事に
しました。
←難しい事は書かないよ。
前回、せっかく来たのに休館って
縁も無かったんやろな。
もう行く事もないわ。と思ってたの。
数日後•••よく行く格安チケット屋さんに
電車の切符を買いに行って、
何気なく電車の切符の横を
チラッと見ると•••
真田丸特別展の
前売りチケットがあるやん
真田幸村って皆さん名前は
知ってるよね?
私も知ってる。
歴女だけど、私は真田幸村って
人には全く興味もなかった。
歴史が好きって人は、
自分の好きな時代と
好きな人ってのがあって
それ以外はあまり興味がないって
人が結構いるのよ。
正に、私もそれ‼️
興味があるのは、織田信長、豊臣秀吉、
徳川家康、坂本龍馬や幕末の志士。
これ以外の時代や人物は、
はっきり言うて
そんなに興味もなかった。
←(狭く深く知りたいタイプ。)
だから大阪冬の陣、夏の陣は
興味のかけらも無かった。(笑)
せっかく大阪で今、特別展もやってるし
こないだ、真田幸村が亡くなった
場所も清水寺の近くやったから
行ったし•••。
と言うのがこの特別展に
行くキッカケになった理由。
さ〜入って見ましょう。
★真田幸村の姿を描いた掛け軸。
★幸村が使ってた鉄兜。
★幸村が使ってた馬具。
←ここまでは、ふ〜ん。位にしか
思って無かった。
そして六文銭が付いた旗を見た時•••
この旗、血?それともシミ?ってのが
いっぱい付いてて•••
少し破れてはいるが、
今でもとても綺麗。
(何百年も経ってるとは思えない位に。)
何かに憑かれた様に
この旗に目が釘付けになり、
バチコーンと急に興味が湧き
たいして興味もなく、サラッと見て帰る
つもりで来たのに•••
入口に戻り、音声ガイドの機械を
借りてきました。
(草刈正雄さんが、音声ガイド役で
色々教えてくれます。
)
深く知りたい•••。と急に思い始めました。
不思議や•••
真田幸村•••興味なかったのに•••
六文銭の旗の前に5分位、
じーーーーっと立って見てた。
←周りの人怖かったんちゃうかな?
微動だにせず見てたから。(笑)
大阪で所有してる物だけでなく
京都、福井県、東京、高知県、長野県、
新潟、宮城県、山形県などからも
借りてきての展示です。
なかなか一度に見ようと思っても
見れる代物ではありません。
真田幸村の物だけではなくて
その当時の関連してる人達の物も
結構展示してました。
二代将軍 秀忠のウチワもあったり、
豊臣秀吉の物もあったり、
歴史好きじゃなくても
見てて楽しめます。
物も興味深いんだけど
私が興味を持ったのは手紙‼️
色んな人の手紙がありました。
真田幸村はもちろんの事、
幸村の父、兄。
有名処は•••
織田信長、豊臣秀吉、
秀吉の正室である ねね様。
徳川家康、徳川秀忠、伊達政宗の
直筆の手紙もありました。
手紙の内容も興味深いんだけど
私が特に興味を持ったのは•••
『文字』です❗️
現代の人も字が綺麗、汚いが
ありますよね?
昔の人もそう。
綺麗で、丁寧に書く人。
墨が薄くなったら、直ぐに筆に墨を
含ませてまた書き出す人。
墨が、薄くなってるのに
いつまでも薄いまま書く人。
字の大きさがバラバラ、そして汚く
雑に書く人。
それが、手紙を見てみると
よーーく分かります。
私が見て一番綺麗、丁寧に手紙を
書いてた人はナント、織田信長‼️
何を書いてるのか意味は分からないが
崩した字でも、とても綺麗で
読みやすくて分かりやすい。
←几帳面な性格がとても出てる。
と思いました。
2番目は徳川家康。
織田信長よりは少し雑な書き方ですが
家康も丁寧に書いてて字が
読みやすい。
3番目は、真田幸村のお兄さん。
逆に汚い字を書く人は•••
二代将軍である徳川秀忠❗️
崩し字で読みにくいのではなくて
字を書くのが下手。
←個人的感想です。
伊達政宗の字は、とてもクセが
強く、読みにくい‼️
←個人的感想です。
興味深かったのは•••
男性が女性に手紙を書く時は、
漢字を使わずに、平仮名で
書いてあげてる事‼️
真田幸村が自分の姉に手紙を書いてる
のがあって、それを見ると
平仮名で書いて、そして大きな字で
書いてありました。
私が手紙の中で一番、興味を
持ったのは•••
豊臣秀吉の正室である
ねね様、直筆の手紙です。
手紙の送り先は、伊達政宗。
文字は、漢字ほんの少し。
あとは全て平仮名❗️
文字の特徴は、女性らしい
伸びやかな柔らかい感じの文字でした。
そして、不思議に思ったのは
「は」と言う文字を全て「ハ」
とカタカナで書いてる事‼️
この手紙の内容は•••
大阪城落城して12日後の物で、
伊達政宗に大阪城落城しての
気持ちを書いてあり、
「何とも申し上げる言葉もない。」
と複雑な気持ちを書いてありました。
展示の最後の方に
釘付けになった物が2つ‼️
1つは、豊臣秀吉が持っていた刀。
普通の刀ではなく、彫刻してあります。
龍、神様を彫刻してあるんだけど、
刀に彫刻してある物を見るのは
初めてだったので、とても興味深かった
です。
もう1つは、展示最後の物。
それは、お地蔵さん。
私が先日行った安居神社あるでしょう?
ここで真田幸村が、福井藩の
西尾宗次と言う藩士に討ち取られたん
だけど•••ここ、この場所ね。
真田幸村を討ち取った
西尾宗次と言う人が
今回の特別展の展示物でもある
お地蔵さんを造立されたと
言われています。
福井県の考顕寺の境内に安置
されていたそうです。
西尾家に伝わった文書によると
真田幸村の首を真田一族に
奪い返される事を恐れ、
福井城下の某所に埋葬し、
その場所は、一子相伝の秘伝と
された。と書いてありました。
全く興味無かった、真田幸村。
大阪の清水寺の近くだったと
言うことで、
真田幸村が亡くなった場所にも行き、
真田丸特別展に一度行ったが閉館日
だったので再度、行くことは
無いと思ってたのに、
格安チケット屋さんで、偶然にも
見つけた真田丸特別展の前売りチケット。
真田幸村に興味ない、全く無い‼️
と思ってた私に、
そう言わず、興味持って見てみなさい。
と真田幸村が導いてくれたのかもね?
と勝手に思った私です。
この日•••
サラッと見て帰るつもりが•••
2時間40分もこの展示を見てました。
←どんだけじっくり見てたんや。
出口を出て、時間を見てビックリ‼️
自分でも引いてしまった。(笑)
歴史好きでも全く真田幸村に興味が
無かった私でも、とても楽しめた
真田丸特別展。
良かったら行ってみませんか?
一度に展示してくれたらいいのに
博物館も考えてるわ•••。
日にち変えて、また展示物が
変わるそうです。
出口出たら•••
これを真っしぐらに買いました。
これ、真田丸特別展の展示物写真。
ナントP245もあります。
お値段¥2200‼️←高っ❗️
普段の私なら絶対買わない。
でも、今回買って良かったと思う
内容でした。
長文でしたが、最後まで
読んでくれた方いてるのかな?
もし、最後まで読んで頂いた方
ありがとうございました。




