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某年7月。
その日は期変わり恒例の
第3システム本部全員が集まる
会社の飲み会だった。
でかいお店のワンフロアを貸し切った
社長も来る100人規模のやつね。
フットワークの軽いK部長(当時)が
ちょろちょろと席を移動する。
僕は気遣いのつもりで
K部長の動きに合わせて、
彼の箸と小皿を何気なく
移動先に移動させてあげていた。
何回目の移動だったか。
僕が小皿を
テーブルに置こうとしたその時、
うっかり手が滑った。
小皿の中に入っていた
煮物の汁を先頭に、
汁→食べ物の欠片→皿の順で
座ってるK部長の股間あたりへ一直線。
総じてまあまあな量。
そしてそれぞれ順位を変えずに
目指した先へ無事にゴール。
「うわあぁーー!!」
「すみませんっ!大丈夫ですか(・∀・)💦」
「大丈夫だけどびっくりしたー💦」
「ほんとすみません...(・∀・)💦
(大丈夫じゃねーよな...場所も場所だし)
(帰りの電車とか臭ぇよな...)」
「それにしても
伊藤君にしちゃ珍しいじゃん笑」
ちなみに
僕は当日の仕切りを任されてたから
一滴も飲んでいなかった。
要するにシラフ。
故に素のポンコツ発動。
>「珍しいじゃん」
たしかに普段からの
おっちょこちょいキャラじゃないけど、
やらかす時の爆発力は
なかなかな自負がある。
でも当時はそれを隠してたから
K部長は知る由もなかった。
「人は短所で愛される」
どんどん愛されていこーぜ!!
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6/18更新
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それではまた