お疲れさまです!!
スマートワークコンサルタント
伊藤ゆ〜きです
コイツ誰?!
って方はこちらの人物基本情報を、
スマートワークコンサルって何?!
って方にはこちらで解説します!
. 仕事を効率化してスピーディーにし、ライフ
ワークバランスが整えられるようにします!
. 職場の人との折り合いを付けづらい...
. 人間関係を円滑し、より良い職場環境を
構築出来るようにします!
. 頑張ってるのに全然報われない...
. 上司や先輩から評価されるよう言動を変え、
出世や昇進を早くします!
. リーダーとして上手く機能出来てない...
. 部下や後輩を活かして成長を促せられる
ようにし、チーム運営力を向上させます!
. 取引先がなかなか仲良くしてくれない...
. 顧客と良好な関係性を築けるようにし、
信頼度をアップさせます!
で、突然ですが!
「メールの書き方が素っ気ないって
言われるけど、よくわかんなーい」
っていう方、いませんか??
そんな方々向けに今回は
メールに温度を持たせるための工夫
について考察してみました
、、と、その前にお知らせです
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Cominnig Soon...
ここから本題!!
〜ノンフィクションな
ある日のあるシーンにて〜
【本日のキャスト】
・信頼と実績の(自称)パイセンY.I.氏 →
・ちょっと世渡り下手な中堅社員A君 →
・・・社内にて
:※顧客宛てのメール
○○の件は弊社では出来かねます。
契約範囲外となるため追加見積もりの
提示でよろしいでしょうか
:(おいおい...これは良くないだろ)
※CCに入ってた
:なぁ、今送ってたメールさ...
:ビシッと言ってやりましたよ!
:それは正しいんだけど、あの言い方は
カドが立つぞ。
:...そうですか?
:そうですよ!
あのな、メールって当然だけど会話と
違って表情も声色も身振りも見えない
から、書いてあることが全てなんだ。
:たしかにそうですね...
:つまり文面が素っ気ないとすごく冷たい
印象を与えてしまう。
:なるほど...
:だから出来るだけ会話に近付けるために
メールに温度を持たせるんだ。
:温度を持たせる?
:そう。特に依頼やお断りをする時に
大事なのが"クッション言葉"ね。
:ふんふん...
:例えば、さっきのお断りの場合だと、
「○○の件は、我々としても残念ですが
契約範囲外のためお受け出来かねます。
ただし追加見積もりを許可いただければ
可能となるため、お手間を取らせて
しまい申し訳ございませんが、
ご検討の程よろしくお願い致します。」
:こんな風にクッション言葉を散りばめて
書くと、伝えたいことは同じでも
柔らかい印象にすることが出来る。
:おぉぉ...
:あとは何かを依頼する時だったら、
「○○をいつまでにお願いします。
こっちも後対応があるので急ぎで。」
:みたいなメールが急に来たらイラッと
するだろ?だから、
「お忙しいところ大変恐縮ですが、○○を
いつまでにお願い出来ますでしょうか。
こちらの都合で申し訳ありませんが、
早急な対応が必要となるため、ご協力を
よろしくお願い致します。」
:みたいにクッション言葉がいくつか
あったら仕方ないな〜って思わない?
:思います
:基本的にメールは伝えたいことを書けば
OKじゃなくて、相手にちゃんと内容を
受け取ってもらうための工夫が必要。
:なるほど
:なるべく良い印象を持ってもらうように
気を付けるべし!
:わかりました!以後注意します!
ちなみに、
その後はこの努力が実る前に
冷たいメールが原因で営業の課長と
一悶着起こします笑
で、本件での重要なことは、
・メールは書いてあることが全て
・クッション言葉を活用して
メールに温度を持たせるべし
・依頼やお断りする時は特に重要
の3点でした
このように、温度を持たせる工夫で
メールを柔らかい印象にしてみては
いかがでしょうか
今回は
メールに温度を持たせるための工夫
について書いてみました。
明日からの何かの一助になれば嬉しいです
・・・・・・・・・・
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次回も何らかの
お悩み解決策やお役立ち情報的を
書いてみますね☆
それではまたー