織り姫と彦星のように、なかなか逢えないバンド「Digital Spicy Duck」
いや、それで良いわけがないんだけど、仕方ない。
事実、なかなか動けないからね。

でも、久しぶりにメンバーと会って、気持ちもかなり素直になって
存在はするんだから、やろうよ!ライヴ♬
ってことになりました。

平日ですが、七夕ですが、観に来て欲しいです!

時間も何も決まっていませんが、この日、デジスパはステージに
立ちますので、是非、観に来ていただきたい!

詳細は随時アップします。

なんか、こういう告知ブログ、新鮮で嬉しいわ!

言いたいことを簡潔に。

「学ぶ」という言葉にネガティブさを感じる人はいないと思う。
俺も感じない。
いや、感じなかった。
「教える」ということをするまではね。

「学ぶ」ということは、ポジティブな姿勢、向上心の表現である。
それに異存はない。

しかし、トンチではないが、依存性はあるのだ。

学んでいるうちは「実戦」ではない。
結果は出ないんだよね。
だから負けないんだな。
学びっぱなし。

これが落とし穴だ。

学んでいると人から褒められちゃったりしちゃったり。
負けてないから、勝ってるような錯覚しちゃったり。

トレーニングもレッスンも何のためにやっているのか?
すべて「闘う」ためである。
闘えば、勝つこともあるし、負けることもある。
それが人生だと、47歳の糸賀は思うのだ。
ちなみに、勝ちより負けの数の方が多いわな、俺は。

負けないだけの人生など、存在しないし、意味もない。
「実戦」は楽しい。
勝った喜びと、負けた悔しさのバランスで、人生の豊かさは決まる。
というのは、俺の持論だから、強制はしないけど、どうなんだ、ガキどもよ。

まあ、失敗に対して厳し過ぎる世相にも問題はあるけどね。

負けないだけの保険野郎とは表面上の大人のお付き合いを。
負けても勝っても、気持ちで生きてる野郎とは、人としてのお付き合いを。

学び依存症の諸君、まあ、おおいに学んで老けて行くが良い!
君たちは「宝の持ち腐れ」ではなく「無駄な知識の腐れブタ野郎」だ!

と、久しぶりに「にしおかすみこ」に吐き捨てていただきたい。
今日は理事をしている社会福祉法人あけぼの会の「あけぼの第2保育園」の
竣工式だった。

理事を引き受けてから10年くらいになるが、この「あけぼの会」を運営する一家に
お世話になってから25年の歳月が経つ。
当時、俺は大学生で、でもって当時中学3年生だった「あけぼの第2保育園」の現園長の
家庭教師として関わることとなった。
今は亡き、ここの父親の名前も「徹」。
酒を飲み、よく歌い、よく語る「徹」。
ということで、共通項の多いこともあり、可愛がってもらった。

勉強を終えた頃に電話が鳴る。
近くのスナックで飲んでいるから、迎えに来て欲しいとのこと。
運転出来る人がいないので、俺がその家の車で迎えにいく。
店に着き、「おとうさん、帰るよ!」と声を掛けると、
「お!トオル君、まあ、座れ!」のパターンである。
で、「飲め!」「歌え!」のコースを順調に巡り、車を置いて、タクシーで帰宅する。

こう書いてしまうと、どうしようもない感じに見えるかもしれないが、
俺にとっては意味のある時間だった。
おとうさんは、俺に本当のことだけを話してくれた。
世の中の仕組みや、夢の実現の難しさや、本当にいろんなことを。

中学3年生の夏休み後から家庭教師を引き受け、「なんとか志望校へ入れてくれ!」
というオーダーは、偏差値を「8」上げないと可能性が見えてこないという、超ハードな
ものだったが、本人の頑張りと「運?」で無事に合格を勝ち取り、俺は信用を勝ち取った(?)
ようだった。

そして「LesVIEW」がまだアマチュア時代、「ホコ天」でライヴ活動をしていた時、
機材車としてワンボックスをいつも貸してくれたのも、おとうさんだった。
「Les VIEW」がメジャーデビュー出来たのは、この家族のおかげによるところが
もの凄く大きいのだ。

25年。
俺にとっては埼玉の実家みたいなもので、行けば普通に飲み、食い、寝る ^ ^。
6年前に亡くなったおとうさんの希望でもあった「あけぼの第2保育園」が、今日、竣工式を迎えた。

「トオル君、人間てのは、やれば出来るんだぞ。わかるだろ?」と、半分酔った口調で話しかけられている
ような気がした。
竣工式後の祝賀会で、現園長、おかあさん、俺と同じくおとうさんにお世話になった理事たちと
想いを馳せる。

人は死ぬ。
それは仕方ないこと。
でも、亡くなっても話題の中心になり、今を生きる人たちを笑わせ、時に勇気づけることが
出来る。

何かにぶつかった時、おとうさんが生きていたら、何て言うだろうか?
そんなことを思うことが時々あるのも事実。

あなたの希望だった「あけぼの第2保育園」に子どもの笑い声が溢れていくように、
そっちの世界から見守るように!
それがおとうさんの仕事であるべきなのだから。
いつかそっちに行ったら、またビールを飲もうね。
で、「昴」と「乾杯」を歌ってあげるよ。
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