生命って神秘的だなと
4年間の不妊治療経験を経てそう思います
『生きている』
それだけで奇跡なんじゃないかと
コミュニケーションの仕方が変わり
人間関係構築が複雑化するそんな世の中で
経済でさえこれから何が起こるかわからない
そんな世の中で
新型ウイルスが蔓延して対策の目処がつかない
そんな世の中で
新しい生命1つ産まれるって
どれだけの奇跡がつみかさなってるのかな
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不妊治療4年経過して
・胚盤胞1つ凍結(グレード4BA)
・子宮内膜症完治
ここまで辿り着きました。
子宮内膜をより良い環境にするため、
ピルを処方され私のコンディションをMAXに
そしていざ2回目の移植日!!
先生と患者の癒着を避ける為なのか、
私の通っている病院では
手術をする先生は当日まで分からない
そんな感じでした。
が、、、、今回の移植
いつも診察時に固定で予約している先生が
「私がやります。」
とおっしゃられたんです。
あら、なんと!
偶然予約が空いていた様で。
そちらから申し出でいただけるなんて
有難い。
今までの治療の経緯を全て知っている先生に
移植してもらいました。
気持ちの問題かもしれません。
でも、安心ですよね。
また前回と同様、あっという間の施術ですが
エコー画像の様なモニターを見て
しっかりと胚盤胞になった受精卵を
移植していただきました。
そして予定日まで私は大人しく過ごしました。
チェックとかもせず。
普通に。何もない日常を。
相変わらず、
主人と土日に予定を作って
楽しみました。
迎えた判定日
陽性!!
陽性だったんです。
でも、前回の経験から
これがゴールじゃないのは知っています。
記憶が定かではありませんが、
移植後に黄体補充をしました。
内服がメインで注射も数回
高温期の着床環境を整えるために
黄体ホルモンを補充するというものです。
確か心拍確認日まで服用したような。。
結構長い期間服用した気がします。
私は副作用としてお通じが緩むようなことが
時々ありました。
次の診察では心拍確認
確認できました。
それと同時期に悪阻が。
身体の急変にさすがに実感。。
妊婦さんになったんだ。。
次の診察でエコーチェック
先生から一言
「本日の診察をもってご卒業です。」
「おめでとうございます。」
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もちろん、これがゴールではありません。
ここからは妊娠に伴う身体の変化に
驚く日々が続きました。
でも、、やっぱり
4年間の不妊治療より勝る辛さは無い。
心は裂けるほど痛いし
身体も施術するたびに痛いし
生理が来れば生理痛に伴って心が痛い
採卵後の鈍痛が続く時
私は主人に言っていました。
この痛みは気分最悪だよ、、、
ホルモン剤打って採卵して
でも結果がついてくるか分からなくて。。
お産の痛みの方が全然耐えられる!!
そんなはずはない。
お産の痛みの方が何百倍も痛いと思います。
でも心の痛みが凄いんです。
それくらい精神すり減らしてる日々でした。
端折りながらでしたが、
振り返りができてよかった。
時が経つとキズは癒えるんですが、
忘れちゃいけないなと。
経験する必要ないと思うことも
たくさん経験しました。
病むことだってたくさん
自分の醜さや未熟さに落胆したり
でもいつか、
人生の、最後に
その経験がプラスになったと思える様に。
自分がそう思えたらそうなんですから。
そう願って
これからも毎日感謝して生きたいです。