こんな様なチッチャイ患者さんだったら自分の子供達とダブり「涙もの」ダナ❗と思って至ら、文章や筆跡❗漢字の使い方を見た所、結構❗
年輩(40~50才位)の方でした❗
そして、200字位の淡々とした文章でした❗
タダ❗
「ナカジマさん」が提供した時から逆算すると、患者さんは「副作用でもっとも苦しい時期」を経過して、
「移植された細胞に攻撃」されている時期に提供してくれた「ナカジマさん」に、お礼を伝えたくて「筆」を振り絞って書いた❗「魂」が伝わって来ました❗
そして、その手紙の中の「ドナー様の(人を助けたい)と言う純粋さと、無意識から沸き上がった真心からの想念というエネルギーが、私にとって一番の薬と力になります」と言うフレーズに感動致しました❗
そして、私の人生の中で身近に「ナカジマさん」の様な方に巡り会えた事を誇りに思いますネ❗
一緒に入って居た「ソラちゃん」(娘さん)のパパに宛てた手紙が
紙イッパイに大きな文字で書かれていてパパへの気持ちが物凄く伝わって来て、真っ直ぐに育って居る「ソラちゃん」のパワーが伝わって来ました❗
本当に「ナカジマさん」無理言ってスミマセンでした❗