ブログを読んでくださる皆様、いつもありがとうございます。

 

 さて、世の中は盆休みに入りましたね。

 今年はコロナの行動制限は無いのですが、この感染状況、実家(愛知)に帰ろうという気にもなれず、釣りを楽しもうと思っていました。しかし、北東北は豪雨に見舞われ、秋田や青森方面のタナゴ釣りは無理、海の方も波が高いのでヒラメ釣りにも行けないのでした。

 

 そんななか、休みに入る前の日の10日、近隣の漁協さんから「天然ホヤの販売をするから」と聞き、11日朝に購入してきました。

 完全に地元の方向けで全く宣伝をしていないとのこと、混雑もなく買うことができました。

 袋に入れていたので分かりにくいのですが5㎏購入、1個1個がデカいので全部で20個弱といった感じです。

 普通ならば5㎏でもかなりの量ですが、なかには20㎏以上購入する方もいるそうです。どうやって食べるのでしょうかか?

 

 帰宅後はさっそく剥いていくと…

 こんな感じになります。これで半分ですが、ボールに入ったホヤのむき身、凄い量です。

 こうなれば、バーベキューでもするか、となりました。

 一部はさらに切って刺身でいただきます。獲れたてなので臭みもなく、とにかく美味!!日本酒が進みます…

 そして、残りはこんな感じで…

 殻の上で蒸し焼きにします。

 ホヤって火を通しても美味しいんです。

 火を通すと幾らか縮みますが、それでも今の時期は旬で肉厚なので食べ応えばっちりですね。

 

 このブログを書いた13日も残りのホヤを肴にして日本酒を楽しんでいて、酔っぱらった勢いでブログを書きました。しかし、大したネタもないし、他に良い写真もないので、最後に今後のマラソンのスケジュールを…

 

 9月25日(日) 秋田内陸チャレンジ100㎞マラソン

 10月2日(日) 津南ウルトラマラソン100㎞

 10月23日(日) 盛岡シティマラソン(フル)

 11月13日(日) 宮古サーモンハーフマラソン

 

 例年出場している8月最終週の日曜日の北海道マラソンは、今回パス。

 今年参加する予定の大会は多くないですが、個人的に最大のチャレンジとなるのが、2週連続の100㎞マラソンです。

 過去、100㎞+フル+フルの3週連続や、中2週での100㎞2本の完走経験はありますが、100㎞の2週連続は初めてのチャレンジ。今後のステップアップのため挑戦することにしてみましたので、後日結果を報告したいと思います。

 

 つい先日、10か月振りにマラソンのネタでブログを更新したところでした。

 今回、自分がお世話になっている釣り船では最近、ヒラメ釣りが絶好調とのことなので、7/30(土)に乗船してみた時の話を書きたいと思います。

 

 実は7/3(日)にもヒラメ狙いで乗船したのですが、この時は船中で2尾のみで私は空振り。しかしながら、アイナメやソイなどは大型を中心にかなり釣れたので近いうちにまた行こうかと思っていたところでした。

 朝5時、釜石市唐丹の豊海丸さんに乗船し出港。

 出港時って本当にワクワクしますね。

 途中、餌のイワシを生け簀から補給し、釣り場に向かいます。

 釣り場に向かう途中、ヤマセと思われる霧が発生し、周りが白くなってきました。

 霧に包まれているときはとても涼しくなるので、ヤマセだと思うのですが、霧が晴れると一気に暑くなる状況でした。

 

 さて、5時半ころ釣り場到着、さっそく竿を出します。

 しばらくして、船内でヒラメが上がります。どうやら好調なのは間違いなし。そう思っていた矢先、私にもアタリが来ました。

 イワシをしっかり食い込むのを待って合わせると、針掛かりしました!


 上がってきたのは40㎝強のヒラメ。幸先良いです。

 

 その後、しばらくはアタリが出るもののうまく合わせられず、すっぽ抜けを繰り返します。

 ヒラメ釣りは実はあまり経験がなく、素人も同然で苦戦しましたが…途中で大きなアタリ。

 これは前アタリなしでいきなり竿を引き込まれ、思わず合わせたら針掛かりしました。

 先ほどのヒラメよりも明らかに強い引きで、期待できます。慎重にやりとりをして上がってきたのは…

 65㎝のヒラメでした。

 個人的にはこれまでの最大が58㎝でしたので、自己記録更新!!この時点で既に美味しいお酒が飲めるな~と満足したのでした。

 これが良くなかったのか。

 この後はバラシの連発にすっぽ抜けの嵐、さらにはうまく針掛かりさせて50㎝オーバーと思われるヒラメを水面まで浮かせた直後にバラすといった失敗まで…。

 結局ヒラメはこの2枚だけでした。

 しかし、アイナメ、ソイもほどほどに釣れて、十分に楽しめたのでした。

 こちらは40㎝強のアイナメ。

 最後に何とか1枚と思い時間ギリギリまで粘り、残り5分でアタリ。うまく針掛かり!手ごたえもある、なんだろうと思ったら…

 クロソイでした。40㎝弱のなかなかの大型です。

 

 本日の釣果ですが…

 ヒラメ2尾(40、65㎝)

 ソイ4尾(25~40㎝弱)

 アイナメ3尾(35~40㎝強)、以上です。

 

 ちなみにこの日のヒラメは大型が多く、船内では50㎝よりも大きいサイズのヒラメがかなり上がっていました。

 隣の人は75㎝、船内最大は、ナント92㎝!!

 

 船頭さんが血抜きや神経締めをしてくれるのですが、これは92㎝のヒラメを処理しているところ。デカいです…。

 個人的には65㎝でもびっくりするくらいデカいと思ったのですが、これと比較するとカワイイもんですね。

 

 さて、ヒラメですが帰宅してからは頑張って5枚おろし。これまで小さい奴しかおろしたことがないので苦戦しましたが、何とか形になったでしょうか。

 この後、マラソン仲間を4人お呼びしまして美味しくいただきました!

 とはいえ、この量を数人で全て食べきれるわけもなく、アイナメやソイも含め皆さんに持ち帰っていただきました。

 となれば、92㎝のヒラメは一体どうやって食べたのか、聞いてみたいところですねぇ。

 

 以上、ヒラメ釣りでした!

 私のような素人でも釣れるほど好調なので、8月もまた豊海丸に乗船してチャレンジしてみたいと思います。

 

 その時の話も、釣れても釣れなくてもブログに書きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 まずはお詫びですが、またも暫くの間ブログを放置してしまい、10か月ぶりの更新となりました、申し訳ございません。

 ブログのネタとなるマラソンや釣りは以前と同じように楽しんでいるので、今後はもう少し更新頻度を増やしたいと思います…。

 

 さて、今回は3年ぶりに開催されました、NPO法人スポーツエイドジャパン様主催の「第6回みちのく津軽ジャーニーラン」に参加しましたので、そのお話を書きたいと思います。

 

 この大会、第3回大会で263㎞の部に初出場し、途中178㎞でリタイアしましたが、前回第4回大会はリベンジを果たし、48時間12分台で完走しました。

 200㎞超の大会完走は初めてでしたので、強烈に印象に残っていて、次もまた参加するぞと思っていた矢先のコロナ禍。

 それでも大会関係者の皆様のおかげで大会が開催されることになり、参加が叶いました。

 

 コースはこんな感じです。


 青森県弘前市のさくら野百貨店発着で、津軽半島をぐるっと回るようなコースですが、今回距離が3㎞伸びて266㎞に。

 制限時間は51時間で変更なし。

 途中、龍飛岬に向かう途中に壁のような上り坂がある上、青森県といえども真夏の大会なので、日中は暑さにも耐えなければならない、かなりタフな大会であります。

 それだけに完走できた時の喜びはひとしおです。

 さて、大会当日の7/16(土)は受付が14時30分からということで、14時頃に会場入り。すでに受付が始まっていました。

 受付を済ませ、ゼッケンや参加賞を受け取ります。

 飲食物はレース前の栄養補給、レース中の水分補給にピッタリですので、活用させていただきます。

 受付後は競技説明会に参加してルールや注意事項等を確認します。これに参加しないとレースに出走できません。

 競技説明会が終わると、いよいよスタートとなります。

 本当に楽しみにしていた大会で、スタート前には気持ちが舞い上がっていて、この後しばらくの間写真を撮ることさえ忘れていました。

 

 そして17時、待ちに待ったスタートとなりました。

 

 途中、チェックポイント(CP)が15か所あり、全て必ず通過する必要があります。

 序盤のCP通過は次の通りでした。

 CP1嶽温泉22.4㎞ 2時間31分(7/16,19:31)

 CP2日本海拠点館49.5㎞ 5時間29分(22:29)

 CP3亀ヶ岡遺跡67.6㎞ 7時間57分(7/17,0:57)

 CP4/RP鰊御殿95.5㎞ 11時間28分(4:28)

 CP4の鰊御殿です。ここで久々に写真撮影しました。

 RP(レストポイント)も兼ねていて、事前に預けた荷物も受け取れます。また、嬉しいことに美味しい食事にお風呂まであります。

 前回もいただきましたカレーライスです。本当に美味でした。筋子に津軽漬け(数の子)のトッピング付きです。本当に贅沢です。

 前回はここで1時間以上仮眠しましたが、今回は仮眠なし。お風呂に入り、着替え、スレ止めクリームの塗りなおし、スマホの充電等をして、ここを後にしました。

 

 次のCP5は津軽の像記念館100.6㎞地点です。

 13時間24分(7/17,6:24)くらいの到着。

 ここは係員が居ないのですが、主催者が大変重要としている場所とのこと。

 この大会は太宰治の小説「津軽」の舞台をめぐるコース設定とのことですが、その中でもこの場所は大変重要なのだそうです。前回もこの小説を読んでみようと思ったのですが、読まないで終わってしまいましたので、改めて必ず読んでみようと思った次第です。

 

 その後は最難関、龍泊ラインの頂上にあるCP6鳥瞰台117.6㎞地点に向かいます。

 写真では見えづらいですが、正面の山の上の方に道路が見えるため、心が折れそうになります…

 写真の地点から少し進みますが、本格的な上りが始まる前に、本来あるはずのないエイドが見えます。

 理由を聞くと、鳥瞰台は強風が吹いていてエイドが設置できないため、やむを得ず上りの手前に設置せざるを得なかったとのことで、こればっかりは仕方ないですね。

 しっかり補給していくことにします。

 

 ここで、以前「ふくしまうつくしまジャーニーラン」でも途中並走して引っ張っていただいたランナーの方と一緒になり、ここからの上りは一緒に歩いていくことになりました。

 過去の大会は急勾配と暑さでかなり苦戦しましたが、今回は霧雨と強風で涼しく感じ(他の人はかなり寒いと感じた様子)、私にとっては最高のコンディションに加え、一緒に歩く方がいて心強い限りでした。

 本来CP6のはずだった鳥瞰台には16時間2分(9:02)で到着。

 

 この後は下りで1人旅になり、CPではありませんがコース上立ち寄ることになっている龍飛岬を経由し、CP7、龍飛コミュニティセンター125.9㎞に17時間2分(7/17,10:09)で到着。

 途中の龍飛岬。濃霧です。

 国内でここだけの階段国道を下るとCP7に到着。

 

 CP7出発後は、またも写真をしばらく撮らない状況が続いたので、到達時間のみ…

 CP8三厩体育館137.9㎞ 18時間48分(11:48)

 CP9高野崎キャンプ場150.9㎞ 20時間24分(13:24)

 CP10道の駅たいらだて161.9㎞ 21時間48分(14:48)

 

 ここまで、足裏のマメやスレ等が発生してやや痛みがありましたが、まずまず順調です。

 そしてCP10通過後にとても嬉しい出来事が。

 民家の脇に設置された自販機でエナジードリンクを購入し飲んでいると、その民家の方が出てきて、「何か大会でもやっているの?」と聞かれました。

 そこでこの大会のことを簡単に説明し、私以外のランナーも通過すること、ここまで160㎞以上走ってきたことなどをお話ししたところ、「ちょっと待ってて。ストラップあげるから。」と言われました。

 一瞬、「???」となりましたが、頂いたのがこちら。

 何と、乾燥ナマコのストラップでした。

 しかもこれは本物のナマコらしく、しかし、「着色してあるから食べられないよ。」とのこと。

 多分、とても珍しいものだと思いますし、自分が海の生物を好きだということもありますが、何よりも見ず知らずのランナーを応援してくれることに大きな喜びを感じまして、何度も「ありがとうございました。」と感謝の言葉を伝えました。

 乾燥=完走を祈願してくれたのかなと勝手な解釈までしまして、お守り代わりとして、ゴールまで大切に携帯させていただきました。もちろん今後も活用させていただきます。

 

 その後、CP11ふるさと体験館181.7㎞に24時間31分(17:31)で到着。ここは最後のレストポイントでもあるので、美味しい食事を頂いたほか、眠気が限界だったので1時間だけ仮眠。スマホの充電、スレ止めクリームの塗りなおし、着替えも行いました。

 

 ここからは2回目の夜間走。

 CP12津軽中里駅207.5㎞には30時間39分(23:39)、CP13金木町観光物産館215.5㎞には32時間14分(7/18,1:14)で到着。

 

 ここで異変発生。左足の太ももが蓄積疲労で痛みが走るようになりました。

 CP13到着以前から歩く頻度が増えてきたのですが、いよいよ走ることが難しくなり、歩き主体に切り替えざるを得なくなりました。

 その結果、次のCP14スポーツプラザ藤崎245.6㎞までの30.1㎞は5時間14分を要しましたが、何とか到着(37時間28分、6:28)。

 ここではとてもおいしいリンゴジュースがいただけるので、そればかり何杯もいただき、足の疲労を除き全身が回復したような気分になりました。

 

 次のCP15黒石駅前多目的広場255.1㎞は最後のCP。

 この区間もほぼ全て歩き、39時間25分(8:25)で到着。

 ここでは前回、胃腸がやられて食べることができなかった、黒石つゆ焼きそばを堪能。

 

 お代わりもOKとのことでしたので、前回分も合わせて2杯いただきました。とっても美味しかったですし、最後の10㎞を歩く力になりました。

 

 ここからはあと10㎞、ゴールの制限時間まで11時間以上残っているので、よほどのトラブルがない限り時間内完走は間違いなし。あとはウイニングラン(?)のつもりで喜びをかみしめて歩こうと思いました。

 

 途中、前回はエイドがあった田舎館村役場では、博物館に立ち寄り、名物の田んぼアートを拝見しました。

 はっきり言って度肝を抜かれました。稲でこのような表現ができるなんて…。美術にはほとんど関心のない自分ですが、これは素直に感動しました。

 もう少しじっくり見たかったのですが、レース中なので、長居は禁物。

 10分程度で博物館を後にしました。

 

 そして、残り5㎞。

 疲労も眠気もピーク、足のマメやスレによる痛みもひどくなってきましたが、何とか耐え抜きまして…

 今年も無事ゴールまでたどり着くことができました。

 

 前回より6時間以上タイムを短縮できました。

 今回、事前にロング走や夜間走を何度も行ったり、持ち物を入念に準備したりと、かなり気合を入れて臨みましたが、好記録の最大の要因は、2日目の低温や雨だと思います。暑さに弱い自分にはかなり有利な状況でした。

 順位も出来過ぎですが、まぐれにしても嬉しいです。

 

 なお、レース中は気が張っていたのか気づかなかったのですが、膝が炎症を起こしていたようで、レース後は一時的に歩行困難に。これは体重が原因と思われます。

 レース当日の朝で79.5㎏、標準体重より10㎏も重い状態で膝への負担は相当大きかったと思います。

 今年1月には90㎏もあったので、一生懸命ダイエットに励んできたのですが、そもそもここまで極端に太るのは自己管理の甘さによるものです。

 レースから10日が経過し、軽く走れるくらいに回復していますので、練習を再開しつつ、さらなる減量に向け自己管理を徹底していくつもりです。 

 

 最後に…

 本大会関係者の皆様、本当にありがとうございました!

 来年も必ずこの大会に参加しますので、またよろしくお願いします。

 

 補足:8/1、ゴール写真追加しました。