みなさん、こんにちは
気が付けば前回のブログの更新が約1か月前。
ここ最近は、何かあるとfacebookに載せることが多くて、しばらくブログを放置しておりました![]()
ブログをいつもチェックしてくださっていたみなさん、私は元気です![]()
今後もマイペースに更新しますので、チェックをお願いします
さて、今日は代休なので、おうちでのんびり中
アンディくんも相変わらずグータラ生活です。
普段は仕事だから日中の彼の姿はわかりませんが、たまの休みに生態が判明します
(ワンちゃんキョンシーみたいだわ
)
では、今回は長文になりますが、コーヒー片手に近況を書きますね
昨夜に母から、ある冊子を渡されました。
掃除中に見つけた私の高校時代の「読書感想文入選作品集」
当時2年生だった私の作品は佳作に選ばれました。
とあるアナウンサーの方の手記を読んだ感想文。
「アナウンサーになりたい」という私の熱い思いが綴られていました。
その中で、「アナウンサーとは自分自身の言葉で、形だけではなく心からの気持ちを伝える職業ではないかと思う」と書いている部分がありました。
その部分を読んだ母が、「自分自身の言葉で、形だけではなく心からの気持ちを伝えるって今の智瑛子が大切にしていることだよね」と。
あの頃思い描いていた夢と大切にしたいこと。
高校の頃からずっとずっと続いているんだなって実感。
自分のルーツを振り返り、改めて話すことを仕事にできていることに幸せを感じました。
また、ここ最近「伊藤さんの声としゃべり方が好き。聞いていると癒されるし、落ち着く」と声をかけていただくことが増えました。
「癒し」とは無縁と思っていた私ですが、そんな風に言っていただけると正直嬉しくて嬉しくてたまりません。ラジオやイベントを通じて出逢った方からいただいた言葉は宝物です。これからも心を込めて話していきたいと思っています。
続いて、先日の土日の話題を。
土曜日は、番組でお世話になっている、はあとランド代表の佐藤さん(牧師・カウンセラー)と一緒に登米市南方にある仮設住宅へ行ってきました。南三陸町のみなさんが生活している場所です。
「落語&傾聴カフェ」のボランティア
趣味が落語の佐藤さん。落語家デビューの日がこの日でした。
iPodが上手く作動しなかったので、急きょカセットテープを使用。
カセットテープを巻き戻し、再生。フェードイン、フェイドアウト!!
仕事柄、こういう作業をすると本気になります。
佐藤さんの明るい人柄と表情豊かなお話。
見ていた、おじいちゃんとおばあちゃんが声を出して笑っていました。
あたたかい空間
落語の後は、みなさんとお茶っこ飲み
いろんなお話をしました。
みなさん、笑顔で元気そうでした。
ただ、ある男性と音楽の話をしていた時に、童謡「ふるさと」の話題で、
「ふるさとは好きだけど、聞くとやっぱり思い出してしまう・・・つらいね」と本音がポロリ。
普段は言葉にしないけど『ふるさとに帰りたい、でも怖い・・・』
この想いを抱えて生活されているようです。
土曜の夜は、ドラムレッスン
6月から秋保太郎さんにドラムを習っています。
秋保さんのレッスン。毎回、名言が飛び出します。
「ジャズはフリートークだ」
「キャベツの千切りのようにシンバルを叩く」
「ゴキブリを踏みつぶすようにハイハッドを踏み込む」
「ジャズのレガートは、投げ下ろす&石になあれと魔法をかける」
など、ユニークな例え。
特に「ジャズはフリートークだ」に関しては、私がしゃべりの仕事をやっていることもあり、後でじわじわ秋保さんの言っている意味が理解できました。
「ジャズは自由だ。何かを感じさせて演奏する」というのは、前からいろんな人に言われてきたけど、その意味が「フリートーク」って言葉で一瞬にしてわかりました。
秋保太郎論おそるべし!!
秋保さん、これからよろしくお願いします。
あっ、秋保さんは蕎麦博士でもあるので、美味しい蕎麦屋さんも随時教えてもらう予定。
ちなみに、今は河北町「いろは」冷やし肉そば
がオススメだそう。
最後に日曜日。
福祉プラザで行われた「ワトト チルドレンズ クワイヤー希望のコンサート」の司会をしてきました。
アフリカには、内戦やエイズなどにより孤児になってしまった子供たちがたくさんいます。そういった子供たちをウガンダのワトト村に集めて、安全快適な環境のもと、生活させています。
そして、その子供たちが「どんな状況でも必ず希望があること」を世界に伝えるために、毎年ゴスペルコンサートツアーを行っています。今年のツアーは当初、宮城県での開催は予定されていませんでしたが、「ぜひ被災地へ行きたい」という子どもたちの強い気持ちで実現しました。
内戦やエイズ、虐待などの理由により、孤児になってしまった彼ら。
現在は8人に一人お母さん役がつけられて、愛情たっぷりに育てられています。
本来なら、絶望の中にあるはずの子供たち。
そんな中、再び希望を見出し、喜びに溢れ、歌い踊る姿はたくさんの方に深い感動を与えていました。
ゴスペルと現代ブラジリアン音楽が融合されたメッセージ性の強いステージ、本当に素晴らしかったです。
これから、沿岸部の石巻、気仙沼、南三陸へ行く予定のワトト。
今回の震災では大切な人を亡くされた方がたくさんいます。
残された遺族は、生きていることに罪を感じ、思い悩んでいます。
そんなみなさんへ、希望のメッセージが届きますように。
「世界の共通言語は英語じゃなくて、笑顔」
高橋優さんの「福笑い」のフレーズ
この歌詞のように、ワトトの笑顔が世界の共通言語として、
たくさんの人に「希望」を与えてくれると信じています。
素晴らしいコンサートを見ることができてよかったです。
紹介してくださった、はあとランドの佐藤さん、日本国際飢餓対策機構の伊東さん。
ありがとうございました!!





