
松永貴志さんの演奏を初めて見たのは、私が19才のとき。
全くジャズに興味を持っていなかった、あの頃。
そんな私が、「ジャズっていいかも?」って思ったのは、実は彼のおかげ。
当時17才のジャズピアニスト松永貴志
派手な柄のTシャツにジーパンという、今までのジャズのイメージを覆す服装に、まずは衝撃を受けました。
続いて、ありあまる才能を放出するかのような演奏に息をのむ…。
あの衝撃は今でも忘れられませんし、あの瞬間からジャズに心を奪われたのかもしれません。
そんな記憶を思い出しながら、久しぶりに彼のライブへ!!
どんな成長をしたのか
野性児のような彼はどんな大人になったのか
いろんな想像をしながら、この日を心待ちにしてました。
結果…
いい意味で期待を裏切ってくれましたね 笑
服装はゴールドのシャツと靴。髪型は金髪で片側の耳の上を少し刈り上げる…。
出てきた瞬間、思わず宣材とのギャップに笑っちゃいました。
気になる演奏は…
成長してまとまるどころか、さらに個性的に!
改めて、彼って天才だなと実感。
ちなみに、今回共演した中野翔太さんも面白いピアニストでしたよ。
初めて聴きましたが、キャッチコピーの通りの理性派ピアニスト。
正確な演奏を聴いていると、自分の体と心が調律されているような感覚に。
例えるなら、パズルを気持ち良く一つ一つ当てはめていく感じかな~。
25歳で、これだけのピアノを弾けるのは、天才の証拠。
クラシックの知識があまりない私でもそんなふうに感じました。
全くカラーが違う天才二人の演奏&セッションを見れて、とても幸せでしたぁ☆