お寒うございます。
今朝もかなり冷え込んだ雪うさぎ地方です。
ツララもますます増殖中!
朝の通勤時は道路がガリガリに凍結してるので、運転は特に慎重になります。
緊張してハンドル握ってるから私の肩もガチガチになっちゃうわ(笑)
さて、今年もまた漢字検定の申し込みの時期になりました。
1年生の時から毎年受けている娘ちゃんですが
今年は「受けたくない(きっぱり)」と。
でも母としては絶対に受けてもらいたい。
だって最近の娘ちゃんたら特に漢字が苦手になって、
宿題の漢字プリントを見ても、間違えや空欄が多すぎなんです。
なので、その克服のためにも
検定を受けるとなればイヤでも勉強してくれるんじゃないかという母のもくろみなんだけど。
当然、勉強したくない娘は拒否するわけで。
でも、このまま今年習った漢字がわからないまま来年になると、どれだけ大変かとか、
ここで勉強したことは絶対に無駄にならないからとか
母としては何とか気が変わるようにと何度も言い続けてきたわけで。
そしたら
クラスの友達が受けるなら受けようかなというところまではきたけれど
毎日その友達に聞くことすら忘れてて‥‥(まったくもぅ)
ところが
締め切り前日の夜にさりげなくどうするか聞いてみると
「受けるよ!」
え?何て言った?
いやいや
いろいろ言うとまた気が変わるかもしれないから
「わかった。じゃあ申し込むね」
とさらっと言いましたが
内心は
やったぁ~
の母なのでした。
結局お友達に確認したわけではないらしいけど。
自分でやろうと思ったのならそんないいことはないわけで。
どうして急に気が変わったのかはわかりません。
母の脅しが効いたのかな?
しかーし!
次の日の朝、申し込み用紙を持たせるのを忘れた
アホな母でした(笑)
ま、1日遅れでもでしたが
この冬休みは、母が鬼になって漢字の猛練習です
受からないと大変だわ