しつこいけどSO国語ネタです。

 

スポ根の中の思いやりだったり友情も良かったけど

銭湯で会ったお兄さんのポジティブシンキングも日頃心がけたいところ。

 

我が家は夫が常にマイナス思考なんですよね。(すでにネガティブ用語を私が使っている)

 

あ、よく言えば常に(最悪もとい)良くない事態を想定して物事を考え行動する人なんです。

 

それだと子供が独り立ちをしたときに、突発的な危機が訪れても対処が出来ないだろうしアクティブに行動出来ない。

 

それは常々変えた方が良いと思っている。

 

 

昨日算数11の復習をやっていたのです。

 

私が16時まで出かけていたので息子には「帰ってきたらアイスを食べて授業で間違えた問題を直しておくように。」とお手紙を書いておきました。

 

やろうとはしていましたが、D11問題全滅なもんで泣きが入ってました。

 

わからないー。って。

 

分からないもんは仕方ない。

 

解説がないので動画からスタート。

 

想定より倍時間がかかりました。

 

もう授業の復習で算数は終了してもいいかなって思いました。(息子もかなり衰弱しておりました。昨日は6時間授業で最後が外体育だったし猛暑。)

 

でも新コースから算数はデイリーチェックの結果で席が決まるそうな。

 

息子「これでは後ろの方の席になるから確認問題もやる!」

 

えらい!

 

何か前向きじゃん!(ポジティブ)

 

しかも先生はブロック変更する子に関してはDCが悪くても怒らないって言ってたのに。

 

そして確認問題もものすごーく時間がかかりました。

 

終わったのはすでに19時を超えていて、予定していた国語の記述、理社のコアプラス、学校の宿題などなど色んなことを諦めました。(源じいさんは無理矢理ねじ込み二人でまた泣いた)

 

おかげて確認問題では×がものすごく少なくなり少しは理解出来たかな~って思うのもつかの間、今日はまた新コースでのD12で算数なんだよ~

 

昨日の記憶が上書きされちゃうかも。

 

今週は大変だ~!