選手権東京都大会予選決定戦は美少年倶楽部に2-3で負けてしまいました。
都大会に出ることが一つ目の結果だと考えていたので、結果を出せなかったことが悔しいです。
2-0で折り返した後半の1失点目の後、一番大切な時間帯に自分のパスミスが引き金となり失点。
流れを持っていかれました。
チームも個人的にも気持ちが切れることはありませんでしたが、相手が嫌がる攻め方、守り方を実践出来なかったことが非常に悔しいです。
まだまだまだまだ技術もパワーも気持ちも足りないです。
自分は足元の技術が下手なので、下手なりにもっと工夫が必要です。
大切な試合で負けた後に基礎的なことを反省点としている自分がまた苛立たしいです。
ポテンシャルを顕在化するために練習しているわけで、ポテンシャルで終わっては何の意味もありません。
自分が言うのもなんですが、ポテンシャルは誰にだってあります。
やるかやらないか。
やれてないから負けた。それだけです。
やってるつもりになっている。そんな自分が愚かしいしムカつきます。
Fリーガーや関東リーガーから見れば東京都一部にも勝てないの?
っていう話だと思いますが、結果はその通りです。
今日は怪我で竜一さんとこうすけが出場出来ず、昨年のような思いはさせたくありませんでした。
けど乗り越えられませんでした。
てか何も出来ませんでした。
勝たなければ何の意味もありません。
今日の試合を無駄にしないよう、反省点を整理して練習します。
では。
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