今日はW杯最終予選ヨルダン戦!!
定時に上がり、スタジアムへgo!!
と、言いたいところですが、所用のため待ち時間にジムへ
心なしか代表戦ということもありみんなギラギラしてます…
そして、満員御礼ベンチプレス
なんでこんなに人気なんだろーか。
違う機械をいじりながら空くのを待ち、やっとこさ空きを発見
よし、やるか
どれどれ~何kgにしようかな~barが20kgだから~えっとー
と、誰もが悩む一発目。
鏡の中の、体いじめる前の、ひ弱そうな自分を確認。
こ、この体を今からモリモリにしたるで♪
すると何やら気配が。
振り向けばshadowボクシングしながらじっと俺を見つめる男性。
まず、距離が近い。
ピピッ!
5m離れて!
次やったらだすよ
ん?
ん?
ペンチプレスやりたいの!?
「はい」
待てやコラっ
30kgを必死に上げる俺を見つめる彼。
早くしろよといわんばかりの彼。
恥ずかしい俺。
以前にも似たようなことが…
あれは中央区総合体育館。
まだ会社が箱崎だったころね。
ベンチプレスをやっていると、頭上で右手首を回している男性(のりのりの音楽聴きながら)
カーブ投げるよ?
んなばかな!と思いつつ無視。
まだ、回してる。
やはり得意球はカーブか
かかってこい!!
それは、「チェンジチェンジ」の合図だったのです。
そしてその彼、反時計回りにこなす私についてくるため、どの機械でも、得意の、そう、カーブ。
ノリノリで「チェンジチェンジ」って言われたこの場景が浮かびますか?
もはやアミーゴです。
そう、そうやってジム仲間は増えていくの。
ワイルドだろぉ!?
では!
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