審判。 | いとまんOfficialブログ

昨日の代々木サミット以降、お腹が痛い伊東ですパー




今日は一日都リーグのオフィシャルでした。

リーグも佳境ということもあり、全ての試合が本当に白熱して、ボールボーイやりながらも歓声をあげてしまうような展開の連続でした。




全ては真剣勝負だから。






改めてそんな環境に身を置いていることに感謝するとともに、もっともっとチームのキーマンになりたいと思うすごくポジティブな日でした。









一方で非常に残念なことも。



それは主審の判定。今日だけで2回もゴールの誤審があった。

明らかに、誰が見てもゴールに入っているのにノーゴールの判定。

(片方はゴールに訂正されましたが、一方はノーゴールのまま)




審判の方も人間です。ミスもあると思います。それはサッカーをやっていたころからずっと理解していることです。



けれども明らかにゴールの奥のバーに当たっているのにポストと勘違いをするような判定は本当に選手の努力を無駄にするもの。


審判も人間だから、文句を言えば時には高圧的にもなるでしょう。

ただ、人間だからこそもっと人間が行うスポーツの魅力を引き出すことを意識して欲しいし、カードを連発するような審判が目立つ試合は決していい試合とは言えないと思う。





繰り返しますが、審判も人間で一生懸命やっているのは承知です。


ただ貴重な時間を使って積み重ねてきたものを試合で発揮し、白熱した好ゲームを展開していたプレーヤーに

とってはやりきれない思いがあったということを伝えたいです。


って、審判の人がこのブログを読んでるとはとても思えませんが(笑)








今日は色々なことを感じ、色々なことが去来した日でした。






では!