Something wrong

大学の卒業式前に買った想い出の時計を着けてみた











あの頃の記憶が甦る・・・












ある日、僕は自転車を借りて大学の並木道を走っていた







鼻歌を歌いながら気持ちの良い空気に浸っていたその時。










僕はブレーキをかけた。










何かが、何かがおかしい・・・












そう、僕は鳥になったのさ。
(僕はトリニータさ？)











パーマ髪の上に落ちてきた鳥のアレ(※)















あれから何年だろう。











何かがまたおかしい。

















はは、簡単さ、息が猛烈に臭い











練習行くぜ







では！





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