過去、何度かローズウィンドウを作っていますが、一番のネックだったのは図案を移すところでして。
きっちりかっちり折りたたんだものを開いて、一箇所に図案を描いてたたみ直し、それを切っていくのですが、折るのがずれても崩れるし、図案を移すのも繊細なものだと難しくてですね、臍を噛んでいたのですが、ふと、ポップアップカードの作業が閃きまして、仮止め糊を使えばいんじゃね?と。
ローズウィンドウの紙自体がいわゆるお花紙のように吹けば飛ぶような薄紙ですので、糊付けなんて論外にしていたアタマですけども、もさもさとしている和紙っぽい面もあり、糊もつきにくいのでは?と。
いやいや、繊細にカットしなきゃいけないのに糊つかないと意味ないんじゃ?
まぁ、誰に迷惑かけるわけでもないのでやってみよ〜!
これがですね、いいかんじでした!!
試作は障子紙に直接貼っちゃいましたww
どうせお日様に当たれば焼けて色は飛んでしまうので、そぉっと、仮止め糊でくっつけてます。
前面に透明板もつけていないのでふんわり厚みが出ていてうっすら影が立体感を出しています^^
そして、やりたかったことは、コレです↓!!
チビらが盛大にお世話になっている還暦を迎える義姉にプレゼントしたかったのです。
沖縄好きの義姉夫婦には3Dポップアップカードも作ってはいたのですけれども...ちょっと地味だしね〜^^:
それにしても、ローズウィンドウは中山真季さんの著書から「オルヴィエート大聖堂の薔薇窓」を作ったのですけども、
一番最初に額装の奥、下側にあるものを作って、ちょっと欠けてしまったので、よし!真剣に作るぞ!と思いつつも間のオレンジを赤に変えたのです。
それが障子に貼った分。なんだかだいぶ印象が違ってしまって、やっぱりオレンジがいいな、と作り直したのですけども、こちらは間の紫を薄い色から濃いめにしたのです。
やっぱり印象がちがう〜。
私的には一番初めのが一番好きです。
本当にたった一枚のぺらぺらふわふわの紙なのに、と思うと、面白いなぁ〜とやめられませんー
しばらくまた遊べるなぁ〜笑笑




