JGの他に
あと1校見学に行きました
ここは一応圏内校だった。
(あくまで小3時点
w)
幼稚園から大学まである女子校
でも、全体的に校舎が古びていたのと
(当時で、今はわかりません💦)、
親から内部生が派手なのよと聞かされていたこと
(これは内部がある学校にどうしてもありがちよねぇ)、大学になると偏差値が落ちてしまう(20年弱前から女子大って人気に翳りあったんだネ)、、
特に生徒との触れ合いもなく、
以上のことから無感動に終わった。
※充分にとても優秀な学校です🏫
それで、私の気持ちとしては、相変わらず【中学受験とは???】という謎の感情。え、中学受験というものが人生のコースとしてあるのか〜っていうくらい。どっちでもいいし、よくわからない。中学受験をしたら選民意識芽生えそう🌱って思った。
でも、その中学受験という扉を開くと色々時間も奪われるし、やってる子たちは何やら大変そう。。。
私はそんなに自信もないし、いいかな〜
小3の時点では、学校のテストはほとんど100点だったけど(中受界隈では、普通というか当たり前)なぜ自分に自信がなかったかというと、世田谷には超優秀な子がいっぱいいて、その子レベルに頑張れるかというとそんな気力はなかったんだよね。
親もそんな私をみて、まあ公立に入れようとなった。
高校受験で、頑張ってもらえればいいかな、と思ったのでしょう。
つづく
当時の中学受験、物語文で頻出の重松清。↓
私は小6の受験期に読んでた〜
病んでたな、、、
ナイフとかワニの話、いじめの話があって、、
こんなに辛い子どもたちもいるから、私も救われるって思ったよ。ハッキリ覚えてる。
本当に病んでた。
