写真の薔薇は自宅のベランダで育てたブルームーンです。

強い芳香、大輪!色が美しいピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇



前回の中学受験の記事

人気のようですチュー



じゃあ大昔の私の経験を、とりとめもなく書くか〜




私はタイトルのとおり、小6の夏から中学受験をはじめたんです!!



その流れ?を書くことで思い出したいと思いますにやり




私は世田谷区の小学校に通ってたんだけど、周りの意識高い親たちはせっせとSAPIXにお子を通わせてた。

そんな状況で私の親も自分の娘を受験させたほうがいいのか、まずは実力はいかほどかと思って、近くの塾にテストを受けさせたんです。


したら努力校に

あの!!JGがあったんですね。

(あくまで小3の段階ですっごく頑張れば見えてくるかも?みたいなところで私は全然そのレベルではないです。そして小3って問題もめっちゃ簡単な時期だからみんな高得点だった思う)



ちなみにその頃、日能研でも、なんかのテストを受けたけど、たぶん日能研から連絡なかった?から入塾できる学力じゃなかったのかな笑い泣き


ちゅー







で、親はとりあえず学園祭とかに連れて行こうってことで


JGにラブ



私の感想としては、正直まだよくわかってない。



だって中学なんてまだまだ先だし、中学の基本形も知らん。(でも、変に女子校に見学にいってしまったから後に怒涛の中学受験になってしまうんよな、、)



なんか自由な校風でいいな〜


ぶっ飛んでる子もいるのかなぁなんて小3?小4?ながら感じた。

そこの生徒が作った展示物にね、「駅でおじさんからチッて因縁つけられました!」って書いてあって、この学校って先生の検閲とかなくて公に何書いても自由なんだなって思った。




ある教室で出口のところに生徒さんが座ってて、

最後に私に話しかけてくれて、


「何か聞きたいことある?」


って聞いてくれたのね。。ぐすん


私がJGに入りたくて来たって思ったみたいで(普通そうよな)

でも私はここが頭いい学校くらいしか知らないし、まだ受験とかするかも分からないから、

特に質問ができるレベルじゃなくって、、、


せめて、学校は楽しいですか?くらい気の利いた質問すればいいのに、、、(まだ小3で人見知りだったから無理やなあハイハイ


え、、って言葉につまったら、うんうんって笑ってバイバイ〜みたいになった。(優しいお姉さんラブ


今思っても、その子は大変利発で、優しく可愛かったな〜


今どうしているのかな?

きっとご活躍されていらっしゃるでしょう。



親もこんなに頭がいい子と話せるなんて光栄だとかゆってた。



両親ともそんなに熱心ではないタイプだったから、ここの子は頭いい頭いいってひたすら下手だったので、私も無理だなーって思ったし(小3にして身の程を知るワタクシw)



その時仲がいい子も公立に行くって言ってて、大変なことをしてまですごく行きたいかって言われてると別に、、ってなった。





基本中学受験は親主導ですね。子供は訳はわかっていません。  



つづく🫶






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