前から気になっていた、香箱のゼンマイを取り出した後で香箱に再格納するための工具をGETしました!!
これです。
バックのメモリは一つ5mmです。
小さい工具です。
またまたAliexpressで仕入れました。
1,000円しませんでした。
このレバーを取り外してゼンマイを巻きます。
香箱のサイズが機種によって違うのですが、これはNH35用です。最近ハマっている7S26と共用のはずです。
巻かれる直径が約10mmです。
こちらは5206の香箱です。
こちらの方が大きいので、使えるかもしれません。
勇気を出して試してみます。
5206の香箱からゼンマイを取り出しました。
果たしてこれを再度香箱に戻すことができるでしょうか?
ここに先ほどの工具を挿して巻いていきます。
途中までしか巻けないので調べてみたら、ここに滑り止めのフックがあることに気がつきました。
そして、巻いている方向が逆であることに気がつきました!!
ぜんまいを逆に巻いていくと、、、、巻けました。
巻いた後で、ゼンマイの力がゼロになるまでハンドルを戻してさらにもう少し戻すと、ここのフックからゼンマイが外れます。
ゼンマイが飛び出さないように横から細いピンセットで抑えながらこの心棒を外しました。
その状態です。
巻き上げ機に綺麗に収まっています。
これを今度は香箱に差し込んで、裏からこのぜんまいを押し出すと、パチ!! と簡単に香箱に戻りました。
感動です!!
これで5206の香箱も分解してゼンマイの掃除と注油ができます!!
ところで、7S26のゼンマイを5206に使えないかAIに聞いたところ、使えないとの回答でした。
5206は8振動で、7S26は6振動。仮にゼンマイが香箱に収まったとしてもトルクが違うのでダメであろうとのことです。8振動は高いトルクが必要とのこと。ゼンマイの厚みが違うとのことでした。その結果振り角が出ないというのが、AIの回答でした。
左が5206オリジナル。
右は7S26の中国製交換ゼンマイ
確かに巻き数が違います。
これは7S26を分解した時のオリジナルの香箱の中
巻き数を比べると、7S26は13くらいで、5206は11くらいで、確かに厚さが違うかもしれません。
そのうち確かめてみたいと思います。
7S26のパーツは現行品として入手できるので、使えるとラッキーです。
続く












