昨日のお稽古
今まで何度も房付けの練習をしましが
間が開くと忘れる物です。
作品が完成したら、その都度房付けをすることになるので
いいのですけどね。
この方は「私は器用」とおっしゃいます。
上手く出来ないと
ハァ~って落ち込まれます。
「最初から出来る人はいませんよ。何度もするので自然と出来るようになりますよ」と言ってもダメです。
来られる前に
「刺繍針を1本お持ちください」と連絡しました。
持って来られましたが
100円均一で購入された物で
糸を通す穴が小さくて糸が通りません(;^_^A
どうやって刺繍糸を通すの?と思います。
私の持っている針を使っていただいてもいいのですけど
家で房付けをする時にいりますからね。
今は100円均一に行けば何でもありますが
やはりちゃんとした物を買った方が無駄になりませんね。
箱に何本も入っていましたが房付けには使えません(;^_^A
と、言う事はこの100円で沢山入っている刺繍針は全部無駄になります。
道具は大切です。
まずは使う道具を取やすい場所に置く
作業がスムーズにできるようにここから言います。
ゴミ箱は手元の下
(お菓子の入っていた箱が便利です)
鋏は取りやすい場所に置く
針は必要以外出さない
(数が少ないので取りやすいし、無くなると危険ですから自分で管理できる数と決めています)
これはとても大切な事
使ったら元の場所に置く事も大切
最初は私の真似をして鋏を取りやすい所に置かれますが
一度使うとつい、体の横に置かれます。
そして次に使いたい時に
「あれ?鋏 鋏」と探されます。
物を探すと言うことは無駄な時間です。
生活の中でも
使う場所の近くに使う物をしまう。
数は一つでいいと思います。
房付けに使う物は
ゴミ箱
握りばさみ一つ
よく切れる裁ちばさみ1つ
刺繍針1本
柘植の櫛
房を巻くセロハン
くらいかな
ほとんどの方が沢山の鋏
針山に沢山の針が刺さった物を持って来られます。
私は他所に行く時は特に
針の数を数えて行き、帰りには数を確認しています。
仕事の時もそうです。
針山には
縫い針が糸を通した状態で2本
待ち針は持って行きません。
着物クリップで代用します。
着物クリップも長い物1本
少し大きい物2本(これはポケットに入れています)
カーブしている物2本(襟を止める用)
小さい物2本
常にポケットに挟んでいる物は5本だけ
着付が終わったら数を確認します。
着物を着る時も必要な物だけを出します。
沢山出すと片付けるのが面倒だから
何がいいたいかと言うと
作業をする時は自分の身の周りを整えておくことが大切。と言う事です。
この方はその都度
「ちょっと待ってください」と言って、とても綺麗にノートを整理されます。
房付けをしている時もその都度
ノートを書かれます💦
今?って思いながら手を止めて待ちます。
ちゃんと見て欲しいのですよね~
房付けは手を止めると緩みますからね。
これが身に付かない原因なんだと思います。
同じお菓子の箱に綺麗に整理されています。
完成した帯締め
房付けしていない帯締め
残った糸
房付けするためによけていた糸
など
房付けをすると言ったら
全部の箱を開けないと物が出てきません。
(同じ箱だから開けないとわからない💦)
かさ張らないし中が見えるので透明の袋をお勧めします。
色々な方がいらっしゃいますよ。
お稽古の時はいる物だけを持って来ていただけたらいいです。
13時から16時のお稽古ですが
必ず12時30分に来られます。(遅れてこられるよりはいいですが、私は急いで昼食を食べます)
お稽古の途中で
「ちょっと待ってください」と何度も言われるので
私の待ち時間があります。
と、言う事は終わる時間が30分くらい遅くなります💦
自宅だからいいんですけど・・・・ね。
荷物が多いので片付けるのも大変💦
昨日も予定の時間のバスを逃し次のバスにも間に合わず(-_-;)
しばらくおしゃべりして帰られました。
結局帯締め1本の房付けが出来ただけです。
片方は何度も失敗されたので
房付け用の糸が足りなくなるので
「見ていてくださいね。」と言って私がしたので
片方だけですね。
残り2本は宿題です。
「多分このまま持ってくると思います」って💦💦💦
え~💦
ハァ~疲れた!!
お稽古は楽しいのですが
こういう日はものすごく疲れます😢
愚痴っちゃった(;^_^A
