著 書: ツイッターの教科書
著 者: 松宮義仁
出版社: 徳間書店
これからツイッターを始めるに当たり、ツイッターの何たるかを勉強してみようと思いました。
ツイッターとはなにか?
それは、電話のように使うこともできるし、カクテルパーティの会場で、話しかけたり話かけられたり、人の話を黙って聞いていることもできるし、誰かを誰かに紹介することもできる。
そんな仕組みをもったツールなのです。
例えてみれば、学校のクラスのようなものです。
先生が生徒に「いま、どうしてる?」と話かけると、様々な返事が来ます。
この場合「会話」は必要ないかもしれません。
なるほど!
だだ、この著書は全体を通してみると、「コミュニケーション」の大切さを説いており、社会科学の理論が目立ち、分かりづらいところがあります。