これは、「松原泰道」という人がご自身の著書の中で述べられていたことです。


観音様は、頭に冠・首や胸にペンダントやネックレス・耳にイヤリングと装身具でいっぱいです。


これを瓔珞(ようらく)と言い、人間のアクセサリーとは違います。


「一切の悪事をやめる」「全て善い行いをする」「人のために尽くす」の行いで身体を飾ることを表しています。


これらの行いは「戒め」「慎み」といった厳しさを含んでいます。


この厳しさを美しさとして観音様の瓔珞で表しています。


厳しさが厳しいままだったら窮屈で、人は遠のいて寄り付きません。厳しさが美しく見えてこそ人は近寄って来ます。


また、ぐうたらな生活は醜いが、規律ある生活は美しい。幸せもまた規律ある生活がもたらすのです。


 観音様は、そんな厳しい美しさを教えているのです。



 もしかしたら、永澄先生が美しく見え、人が集まってくる理由もここにあるのかも! (=⌒▽⌒=)