占星術というツールを使って、自分も「占う立場」ではあるけれど。


こちらが「占ってもらう立場」になることもあるし、だいたいではあるけれど、それは年1ペースぐらいかと思います。


様々な占術がある中で、わたしの場合は、「この占術で」と決めているわけではないし、さらにいえば「この人」と決めているわけでもない。


日々、いろんな情報を目にする中で、なんとなくピンときた方に申し込みするパターンが多いです。

その人の生み出した文章などに惹かれて、といったかんじ。


さらにいえば、その占い師さんの存在を知ったあと、時間を空けずに申し込んでいる。


例外としては、ピンときた時にその占い師さんが講座などを取り扱っていれば、そちらをまずは申し込んでみるパターン。


いずれにしても、なんか気になる、と思ってから、実際に占ってもらったり、講座を申し込むまでのスピード感はある気がします。


服などを選ぶ際。


時間をかけていろんなお店を回ってみていても、なかなかピンとくるものに出会えないこともある一方で、その日は買うつもりはなかったのに、見かけた瞬間に迷わず購入している場合もあったりします。


恋愛なんかでもそれはいえるのかもしれないけれど、欲しくて探しているときはなかなか見つからないのに、その存在を知った瞬間に「この人だ!」と感じることもある。


万人に似合う服は多分ないし、人との出会いもきっとそう。


売れているからといってそれが自分に合うかはわからない。

みんなに好かれる人だから、自分に合うとは限らない。


占い師を選ぶ際。


その辺りを意識するといいんじゃないかと思ったりしますし、自分自身も「占い師」の端くれとして、「自分の提供するものがフィットする方」と繋がれたらいいと思っています。


ただ、その時の自分の置かれた状況やメンタル具合で、ピンとくるものが違ってくる可能性はあるだろうなぁと。


自分の気持ちに焦点を当てたい時は、心理的なアプローチが得意そうな方に惹かれるし、もっと現実的な視点で見てほしい時はそういったことが得意そうな方を選んでいたり。


「ピンとくるもの」から逆算して、自分の今の状況がわかるということもありそう。


先日もとある占術でみてくれる方にピンときて、すぐさま申し込みしてました。


すごく楽しみだし、これまでその占術で見てもらったことはないので、事前にどんなものか情報をついつい集めてしまいます。


こうやって、何かのきっかけに興味をもって、自分の知識が増えていくのはあるあるです。


そして、自分の「占い師」としてのポジションを考えた時。


おそらく「万人受けするものを生み出せるタイプではない」ような気がします。


自分としても、職人気質の料理人っぽく、どこかで「わかってくれる人だけと繋がれればいいや」と思っている節があったり。


ブログなど、「書いている物」にもそれは見え隠れしているかもしれませんし、これは自分のチャートのアセンダント獅子っぽさでもあるような気がします。


こういうのって「壁を作ること」にもなるから、どうなのかなとも思うけど、お互いが違和感なく繋がるためには、ある程度出してもいいんじゃないかと思ったり。


普段の買い物でもそうですが、お店のコンセプトと自分が求めている物が合わなかったりすると、物は良くても「高い!」となったりする場合もあるし、逆にチープな物でも「欲しかったのはこれ!」となったりします。


もちろん、その時の気分や状況で気軽に選べるといいし、その選択肢のひとつとして存在できたらいいなと思っています。


いろんな個性の占い師さんがいて、その時の直観で選べるようになる。

そして「占い」に興味がある人は、自分も占う立場として入り込める余地がある。


牡羊海王星時代における占いとの付き合い方ってそんなかんじになっていくような気もします。