久々に風邪をひきまして。
その日に手をつけたい仕事があったので、3時間弱会社に行き、終えたら早々と帰宅しました。
「仕事に行けないほどではないけれど」レベルの風邪です。
こういう場合、以前の自分なら、半日有給にするために4時間は働いたように思います。
でもそこを、「急ぎの仕事を終えたらさっさと帰る」とできるようになったのは、小さいけれど自分のなりの変化だなと感じます。
そして、数時間働いたものの、それを無視して丸々1日有給とすることにしました。
どうせ3月末で消えちゃう有給があるので。
結局働いた3時間弱は、「働き損」と言えなくもないですし、丸一日有給にするとしたら最初から休むという選択肢をとることももちろんできました。
ただ、もったいないとか、損をするとかは横に置き「自分はどうしたいのか」を優先して考えた結果、今回のようになったわけです。
仕事に行けないほどではないし、できれば今日手をつけたい急ぎの仕事がある。
だけどその仕事を終わらせたらさっさと帰りたい。
有給を丸々1日とることは可能だけど、仕事のことが気になってしまう。
そしてそれは嫌。
そういった自分の思いを大事にした結果の行動だったので、なんかすっきりしたというか。
損得でついつい考えてしまう場面は多いけれど、満足感が高いのは、今回のように「自分がどうしたいのか」を優先させた時のような気がします。
ちなみにこの日のトランジットの月は蟹サインで、わたしの12ハウスに入っていましたので、仕事をするよりも休むほうが星の動きに照らし合わせても自然だったように思います。
自分がどうしたいか。
考えたり判断すること自体は「水星」が担当しますし、わたしの場合、地のエレメントの山羊の水星なので、「損得」というものはかなり意識します。
無駄なことはしたくない、という思いが多分強めです。
ですが、月は山羊の対向サインである水のエレメントの蟹。
この蟹の月には木星がスクエアになることもあり、どうしてもその時の気持ちを優先させてしまうことは多いですし、山羊の水星側から「それって損だろう」と突っ込まれるパターンもよくあります。
水星側の損得を計算した判断が優先されることもあれば、月側の気持ちを優先することもある。
それはその時々なのですが、今回についていえばトランジットの月が蟹サインにあり、「ルナリターン」直前だったということも大きいのではないかと思ったり。
こういったタイミングだからこそ、「月」が表す、その時の感情が優先されるし、そこを無視するとしんどくなるというか。
逆に考えると、ルナリターンのタイミングでは気持ちが前に出やすくなる可能性があるので、大事な決断をする際には気をつけた方がいいかもしれないです。
自分のことを振り返ると。
ルナリターンのタイミングで何か嫌なことが起こると、いつも以上に気持ちが乱れることが多いですし、感情に任せた言動をしがちです。
月回帰図をみると、トランジット木星が蟹サインを運行中ということで月と木星がコンジャンクションしているのは当たり前なんですが、そこに火星がトラインとなっていました。
そのまんま、気持ちを優先させて行動するのが出ていておもしろかったです。