伊東が応援する演歌歌手 | いとうのL.P.

伊東が応援する演歌歌手

 演歌
 それは、ある年代以上の人か、もしくはごく一部の人が楽しむものであるといった雰囲気があるが、私は演歌が好きだ。
NHKの歌謡番組、「NHK歌謡コンサート」と「BS日本のうた」は、欠かさず見ている。毎回録画して、何度も繰り返し見る。
4月から地元で地上デジタル放送が開始されて、NHK歌謡コンサートがハイビジョンで見られるようになったのが嬉しい。
 一番興味があるのは、新人歌手の歌である。昭和の時代に比べると、デビュー早々から大人の心を魅了する大型新人は少なくなった。
とはいえ、新人歌手の一生懸命な姿には毎回深く心を打たれる。「頑張って、紅白歌合戦に出てやぁ」と声援を送る。
 演歌歌手にとって、紅白歌合戦出場は大きな目標である。


 その中で、私が今、特に注目している新人演歌歌手がいるので、ここに紹介させて頂きます。

それはテイチクレコード、北島音楽事務所所属の、「山口ひろみ」さんだ。

彼女は小柄で身長は150cmに満たないらしい。にもかかわらずパンチのある歌声は、繊細でなめらかで、歌唱力抜群ある。
演歌に小節は不可欠であるが、勝手に声をゆらゆら揺らせば良いというものではなく、音程とリズムが一致している必要がある。
彼女の小節は天性のものか努力によるものかわからないが、それは一流である。
大きな口を開いて力一杯歌うところ、たいへんまろやかな鼻音の響き。新人歌手の中では彼女の歌声は群を抜いて魅力的である。
また、私の仕事場の近くにキャンパスのある、立命館大経営学部卒業ということも、応援したくなる理由の一つだ。私が通勤するのと同じ道で、通学していたのに違いない。
 

彼女の最新の売り出し中の歌は「一生一代」(いっしょういちだい)。 もし機会があればみなさんも聞いて欲しいと思います。