こんにちは！
名古屋のやさしい腰痛ケアセミナー・伊藤智彰です。
さとう式リンパケアはとても繊細なケアです。
繊細でとてもやさしいのに変化していきます。
特に身体の変化に敏感な人はその変化がよくわかり、感動されます。
誰かにやってあげたい！もっと自分を変えていきたい！と思います。
逆に身体の感覚が「鈍感」な方。
この方は、
・正直変化がわからなかった
・何をされたかわからない
・自分に合っていない
などと感じる方が多いです。
この「鈍感」さはもともと生まれ持ったものでもなくて、変わらないものでもなくて、なるべくしてなっただけなんです。あまりいい意味ではなくて。
料理で例えると・・・
鈍感な方は味の濃い味付けが大好き なので、素材を活かした薄味は口に合わない、美味しくないと思ってしまうようなものです。
と、いうことは、その鈍感な感覚は本来の感覚ではないという事。
本来の感覚じゃないのに良し悪しをジャッジしているようなものなんです。
・強いマッサージ・ストレッチ
・激しいスポーツをやっている
・薬の常飲
・生活環境
・ストレス
いろいろな理由で「鈍感」になってしまったんだと考えられますが、そんな方々まずやって頂きたいのは
それでも繊細なケアを続けていく事
です。
佐藤先生も先日ブログで書かれていましたが、さとう式のセルフケアも施術も感覚の「確認作業」なんです。
空手の型のようにどんどん感覚が磨かれていき、身体の本来の良いセンサーが生まれていきます。
だから鈍感な方ほどやってみましょう。
感じてみましょう！
名古屋のやさしい腰痛ケアセミナー・伊藤智彰でした。
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