先日伺った兵庫県の善坊中学校野球ボール野球部

1_Whエースナンバーを付けた選手が肘の不調を訴えての施術依頼

半年前の負傷で整形外科を受診
「離断性骨軟骨炎」俗に言う「野球肘」でしたびっくり

その当時、投げる腕が伸びないガーン曲がらない状態だったそうですダッシュ

レントゲンを撮り軟骨が離れているとの事
投球の禁止を言い渡されていましたガクリ

病院では、定期的な診察でレントゲンを撮り
成長軟骨(骨の長さの成長部分)がくっ付いているかを検査

半年経っても投球許可がでなく
選手はヤキモキ状態うーん

今回、私が診させて頂いたのは
その選手の肘が「投球に耐えられる肘(軟骨)なのかDASH!」でした

投球動作中に軸圧と回旋圧を肘に加えていき
雑音や痛みを細かく聞いて行く方法

もし、異常を感じればまだ危険性はあると伝え

その選手意向、監督・両親の意見を元に施術に入るのです

私に依頼があるのは「早く投げれるようになりたいビックリマーク」ってそれだけなのです

Yくんの場合

肘周囲の筋肉だけでなく、投球に関わる肩甲骨周囲筋肉から緩め
上腕筋・手首や前腕の筋肉もしっかり緩めた上で
肘の関節の噛み合わせを調整し、関節運動をスムーズにしてみました

運動選手でなければこれで痛みが軽減し
生活動作での注意点を伝えて終了なのですが、そんな訳には行きません


投球動作に関係のある筋肉・関節の動きの回復調整が必要になって来ます

今回は

足首 股関節に異常を見つけました

いつでも誰でもできる各関節の調整トレーニング指導
投球ホームがスムーズになり
痛み取りを行った肘関節の痛み再発もそうだが
全身の運動能力UPも同時に期待できる

あとは本当に地味なトレーニング
これを本人が「良くなりたい」と言う気持ちで
続けて行ってくれるかです
DASH!

今後Yくんが
痛みなく本気で野球に取り組めるようなる事を願っています!



この学校(チーム)はユニークなグーチョキパー練習法(ドリル)を取り入れ選手達の元気と技術を最大限に引き出そうと監督・選手が楽しみつつ前に向かって行ってる姿が見えた

本当に近くにいて楽しくなるチームでしたニコニコ




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