202006014 | Lv1

202006014

生活を営む上で、
どうやったって時間の流れというものは認識し難い。
辛く苦しいことや楽しいこと、
感じ方は人それぞれあって、
時間の過ぎるスピードも人、事柄それぞれだと思う。
でも、終わってしまったあとに思い返せば、
あっという間だったな、
と感じることが、
少なくとも僕にとっては多い。

この場所のように、
過去の記録を残すことは、
2年後に読み返した自分が、
当時何を考えていたかを思い出す指標となる。

自分が過去にどうだったかを知ることは、
客観的に僕という人間を認識することにおいて、
非常に有用な情報となりうると考える。
本質的に自分はどういった人間なのかを、
推し量る指標となるだろう。

ということで、
また思い出したとき、
できれば定期的に、
ここにはhoko28を記していこうと思う。