🎞 Whitney Houston〜
I WANNA DANCE with SOMEBODY
年末から年明けまで忙殺され…
公開終了直前、シネマへ駆け込み（笑）
観れた‼︎
ひさびさに後頭部がゆさゆさ触られてる感じ⁉︎つまり鳥肌ものの歌声に、映画特有の集中感で味わった。
ホイットニー役のナオミアッキーが本人よりスタイルが､､､だが(汗)
観ているうちに、見事な口パクぶりに違和感は消えた（笑）
本編の95%以上はホイットニー本人の歌声らしく、
主旋律は大半押さえてはあるが、彼女特有の湧き出る魂のTHE VOICEと讃えられた歌唱はその突き抜ける凄さと相まって、
2010年の彼女の最後の東京公演、すでにその頃には低音中心であの突き抜ける声はなかったと記憶しているが、それでもやはり痛々しくも、素晴らしいものだった…
本編最後のLiveシーン、ドラッグ中毒から一時的に復帰して始めて歌う場面…
(medley2曲目より：And I Am Telling You I'm Not Going. https://youtu.be/6hTu1coYMDA )
これは映画「ドリームガールズ」の一曲だが、同じ曲でも彼女の歌唱でここまで劇的に違うものかと耳を疑う‼︎
歌詞が彼女の人生と重なる〜彼女が観客に向けて熱唱する印象的な場面…
🎶
And I am telling you I’m not going
Even though the rough times are showing
There’s just no way, there’s no way
言っておくけれど、わたしは引かないわよ
困難な状況が訪れても
私は引かない、ありえないわ
(*イトーノリヒサ解釈訳)
間に合う方はぜひ、映画館へ❣️
【recommendation👋】
※画像参照
本編で使用されてるLive音源も数篇収録されてるLive CD💿プロモーターでプロデューサーのクライヴが、彼女の死後リリースした、Liveに特化した追悼アルバム‼︎クライヴの彼女への思いが感じられるラインナップだ‼︎
タイトル：WHITNEY HOUSTON-LIVE(デラックス・エディション)
※特典Live DVD付き
レーベル：Arista
発売日：2014/11/19
(ステマにあらず笑)
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