最近あまり見れてませんでした。



今回私が見た映画は☺︎




『聲の形』


{F19102FD-9479-49F4-B0B0-6E9D506CCC25}






小学生のガキ大将の主人公が
耳が聞こえない転校生をイジメるようになる。




そして五年後、あることから再会するふたり。











イジメをした側、された側、遠くで笑う人、
見逃す人、と分かりやすく分かれている。
助けた人も同じ目にあってしまうところとかね。




イジメの問題がベースだけど、
コミュニケーションの大事さ、許すこと、許しを求めることが大事だと感じました。
でもそこが一番出来ん事やったり。




でも、実際にイジメがあっとるときの人の動きってこんな感じだな〜と見ててゾッとしたな。




心が痛くなるくらい、突き刺さるものがありました。


されたこと、したこと、助けたこと、見逃してしまったこと、笑ってしまったこと、

どれか1つは目の当たりにした事があるんじゃないかなぁと思うから



子供でも大人でも突き刺さるものがあるんじゃないかなぁと。