最近あまり見れてませんでした。
今回私が見た映画は☺︎
『聲の形』
小学生のガキ大将の主人公が
耳が聞こえない転校生をイジメるようになる。
そして五年後、あることから再会するふたり。
イジメをした側、された側、遠くで笑う人、
見逃す人、と分かりやすく分かれている。
助けた人も同じ目にあってしまうところとかね。
イジメの問題がベースだけど、
コミュニケーションの大事さ、許すこと、許しを求めることが大事だと感じました。
でもそこが一番出来ん事やったり。
でも、実際にイジメがあっとるときの人の動きってこんな感じだな〜と見ててゾッとしたな。
心が痛くなるくらい、突き刺さるものがありました。
されたこと、したこと、助けたこと、見逃してしまったこと、笑ってしまったこと、
どれか1つは目の当たりにした事があるんじゃないかなぁと思うから![](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumi-imuy/285.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumi-imuy/285.gif)
子供でも大人でも突き刺さるものがあるんじゃないかなぁと。