こちらの2枚は3月9日に桜パトロールをしたときの千鳥ヶ淵。
こちらは3月27日に桜パトロールをしたときのほぼ同じ場所。
河津桜はすっかり葉桜になり、ソメイヨシノが満開。
木の根元まで誰も入れずに撮れた木は、これが限界。この下は人・人・人です。
そんな3月27日の千鳥ヶ淵。さくらの日のお花見、最終地点です。
朝8時前に家を出て、中目黒⇒横浜山手⇒千鳥ヶ淵、けっこうなハシゴでした。
朝は晴れてたけど、もう花曇りでした。
鮮やかな菜の花とコラボ。
人気スポット。
ボートに乗るには早めに整理券をゲットする必要があるようです。
コロナ禍前の景色が戻ってきました。
まだ桜も持ってくれてました。
ホントは半蔵門駅から九段下方面に歩いたんだけど、九段下からがお濠側を歩ける。
ただ、とても混むので私は逆側の歩道を歩き、2カ所だけお濠側に行く作戦。
千鳥ヶ淵緑道の入り口付近の杭には椿がおいてありました。
半蔵門側へ向かうフォトスポット。
曇り空もなかなかです。
緑色も増えてきてます。
こちらは半蔵門側から見た上の場所。
3日後にお仕事で半蔵門に行った時、同じような場所で撮りました。
なんだか曇りのほうが明暗が小さくていい感じで撮れてる。
こちらは曇りの日の枝垂桜。
コチラは晴れの日。
遅咲きの舞姫を晴れと曇りで撮ってみたのを後ほど載せます