きょうも午前3時前に流星待ち…
きょうは30秒シャッターを開けて待ってたんだけど、この方向とは違うところで1個流れました。
空を見ながら、マイあさリスナーさんたちも見てるかな?見られたらいいな、と思いを馳せました。
今朝も「見えた」というお便りたくさんありがとうございます。
流星は撮れなかったけど、沈む前の月は撮れました。
今朝は本州や北海道の日本海側で雨や雪、北陸以北の日本海側はこのあともスッキリしません。
太平洋側は九州は日中晴れるところが多そうです。
今朝はきのうよりも気温が高くなったところもありますが、関東南部は今季1の冷え込みに。
熊谷やさいたま市で初の氷点下、3.9度まで下がった横浜と2.6度だった東京で初霜。
東京は去年と同じ、横浜は初雪の翌朝の初霜でした。
きょうの昼間は日差したっぷり、寒かった昨日より10度以上高くなる予想です。
天気の移り変わりが早く、あすには南北に連なる低気圧が列島を通過。
あすは九州は朝から、広い範囲は午後から夜に雨が降り出し、あさってにかけて広く雨。
雨の後は強い寒気が流れ込みます。西ほど早く強い。今季初の「ホントに強い寒気」
福岡上空は24時間で15度くらい低くなるとみられ、
これだけ急に空気が入れ替わると、激しい雨が降ったり落雷・突風・竜巻の恐れ。
太平洋側、次に晴れるときには風が冷たく強い寒い晴れです。
是非暖かな晴れを有効に。
昨日の午後、金曜土曜の「強い冬型」に注意を呼び掛ける情報が出ました。
17日から18日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、
北日本から西日本の日本海側を中心に荒れた天気となり、大荒れや大しけ、大雪となるおそれがあります。
<気圧配置など>
17日は低気圧が発達しながら北日本を通過し、千島近海付近に進む見込みです。
<気圧配置など>
17日は低気圧が発達しながら北日本を通過し、千島近海付近に進む見込みです。
その後18日頃にかけて日本の上空に強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となるでしょう。
<防災事項>
17日から18日頃にかけて北日本から西日本の日本海側を中心に荒れた天気となり、大荒れや大しけ、大雪となるおそれがあります。
暴風や高波、大雪や猛ふぶきによる交通障害に注意・警戒してください。
今後、地元気象台の発表する早期注意情報、警報・注意報や気象情報に留意してください。
次の「強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」は、15日17時頃に発表する予定です。
<防災事項>
17日から18日頃にかけて北日本から西日本の日本海側を中心に荒れた天気となり、大荒れや大しけ、大雪となるおそれがあります。
暴風や高波、大雪や猛ふぶきによる交通障害に注意・警戒してください。
今後、地元気象台の発表する早期注意情報、警報・注意報や気象情報に留意してください。
次の「強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」は、15日17時頃に発表する予定です。
本州の日本海側は吹雪や大雪に早めの備えを。
太平洋側は、週間予報の🌡気温、要チェックです。