ヒマワリひまわり、スイカスイカ 花火花火の花壇

カメラ8月9日に撮ったものです。
下差し東京都慰霊堂上差し花壇は東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑
HPによると、
大正12年(1923年)9月1日の関東大震災の
遭難者(約58,000人)の御遺骨を納めるための霊堂として、
東京市内(現在の23区の中心部)で最も被害の大きかった被服廠跡に、
震災7年後の昭和5年(1930年)に完成したそうです。
8月9日の防災士講習会の帰りにカメラ撮って、きょう9月1日に載せる予定にしました。
 
2000年以降、夏は暑い・冬は局地的に大雪、これまでになかったような大雨が頻発し、
地震の心配も尽きません。
 
今年も傘7月は長雨と低温、太陽8月は猛暑、台風9月は台風…と
本来の季節を満喫できる機会が少ないです(コロナ禍ですし)。
ひらめき電球気象災害から身を守るには、早めに情報を得て、早めに安全を確保することが大切です。
とはいえ、あいまいな情報に振り回されてしまったり、
情報が多すぎて本来必要なものが埋もれてしまう…ということのないように、
伝え手も受け手も目や耳を鍛えておくことも大切です。
 
先月、kurokichi-mito-0503さんから頂いたコメント
去年、久喜市での講演を聞き、防災士に興味を持ち、一昨日、合格通知をもらいました。
みゆきさんの講演が刺激となりました。ありがとうございました
😊

 

こちらこそ、お知らせありがとうございました。
是非、これからもご自身や周りの方の身を災害から守ってください
 
そして、災害時の避難持ち出し品に入る「ラジオ」。
このブログをご覧くださっている方の中には、ラジオを聴いたことがないアセアセ
(=私が悪戦苦闘しながら言葉だけで天気を伝えてることはご存じないチーン
かもしれませんえーんえーんえーん
 
是非、普段に聴いて「耳耳からの情報をひらめき電球頭で映像化する」のに慣れておきましょう。
停電した時に急に聴くと、視覚に比べて情報の少なさ(順番に情報を伝えること)に
不安が募ることもありますガーン
でも、ラジオからの情報を撮るのに慣れていれば、むしろ安心できるかとニコ
スマホのラジオは若干遅れて届くので、
電池式のラジオも用意しておくのもおススメです。
 
 
今回の台風台風9号、進路に近い沖縄・九州・四国は雷傘雨風が強まる恐れ、
本州の日本海側や北日本は太陽あせる厳しい暑さ…など、
地域によって注意注意・警戒が必要な事柄が異なります。
 
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