かわいらし過ぎるお店で新年会金曜日、とってもかわいらしいお店に行きました。ピーターラビットカフェ 今年初めてのランチで新年会 りさが、お誕生日プレートも用意してくれた ありがとうまさかこんなラブリーに祝ってもらえるとは お店の中はあちらこちらにピーターラビット そもそも、ホントに申し訳ないことに、我々はピーターラビットにストーリーがあることを知らず インテリアやメニューはお話の一場面を表している…と店員さんが教えてくれました。 しかも、お話の内容が若干ほろ苦くて、それを笑顔でシュールに紹介してくれました。おかげさまで3話くらい把握できました そんなビターなお話とは裏腹に、ことごとくかわいらしいデザート いま、ゆみっきーにピーターラビットのストーリー知ってる?と訊いたら、映画で観たとのこと。 映画のストーリーもビターだったそうで、いつか勉強します。 「(そもそもそのお店を)どうして、選んだんですか?」と逆に質問されました。 実は2択で「ラケルが運営」にひかれて決めたんです。ラケルは学生時代によく行ったオムライスとラケルパンの思い出で。 私たちが頼んだのはハンバーグ、ラケルパンにもうさぎさん。 そしてマッシュポテトにもうさぎさん。 …私のイメージはこの、お皿やカップの絵のキャラクターでした(今思えば、これもストーリーの一場面なんでしょうね) お店の方がたくさんシャッター押してくれたですが、ほとんどが微妙にピンボケ よくみると、 花火にピントがあってました