展望台から少し歩いたら、こんな景色に会えました万歳音符
山に映るくも雲の影コチラ



空の青が濃いきゃ絵文字



空の濃い青と、巻雲とのコントラストアオキラもくっきりきらきら



そして、コチラ山を下りる雲にビックリ・・・・1





真以ちゃんと私、とても楽しそうに映ってます。「山、大好きですわーいな雰囲気で

でも、ここまでくるには私が「怖い、怖い」大騒ぎガクリ(黒背景用)…ゴメンね汗

コチラ私の履いてる靴、
…実は前日に買いに行ったんです汗




この帽子もコチラ

前日に買いました涙

モトモト爆弾足場の悪いところ」ボム下り坂・階段」爆弾滑るところ」がホントに苦手ガクリ(黒背景用)で、
ものすごいヘタレなんです汗ううっ...

…この苦手な場所だと、
みなさんにとって例えば「水たまりを軽くまたぐ上げ上げ*♪という行為が、私には
ピラニアがうようよしてる川を逃げる助走をつけて飛び越えるゾゾゾ
血の池地獄にかかっている細い丸太震えるを渡る泣」くらいの怖さに感じるんですえ!?(笑)

大先輩いわく「ロープウェイスニーカーで大丈夫電球」、という話でしたが、前日になって
「んなっ・・・なんと!、私、谷川って山②山に行こうとしてるあわわアワワ」と我に返り、
急激に怖くなってきました汗


「○○岳は、風が強くて風足場が悪いグラグラというイメージから、
強い風で帽子が飛ぶ風追いかけようとして転んで転ぶ、崖から落ちる落ちる
という想像をしてしまいがびーん、慌てて、

風に飛ばされない帽子ニコキラキラ
多少安心できる靴ハート

を買うことにしたのです汗

飛鳥山公園の帰りに上野で降りて、フラフラと御徒町まで汗
アウトドアショップを見つけて、「安心できる靴」を選んでもらいましたほっ

あまりのビビりに、
「この靴、会社に履いてってもいいものですかショック…山手線乗っても平気ですか!?」と
店員さんに質問し「それはやめた方がいいかもね知らん」と言われる始末ガーン

その上、
このあとそんなに靴を履かないんだったら、3か月に1度くらい近所の散歩にでも
使っておいてね
苦笑…中敷き維持のために笑」と、私に買われる靴を案じていました汗

店員さんと私の想像以上に、靴は大活躍きらきら!!
当日は、真以ちゃんのおかげで、ずいぶん怖さが無くなりました(*'∀`*)vハート
このくらいならまた行けるかも…と前向きにやったー。ホントにありがとうaya

真以ちゃんは、私のヘタレな後姿をずっと見守っててくれました・・・・1
ビビりまくりながら降りる私涙、きっと面白かっただろうな(えへへ笑)。

こうして「一生行かないだろう」と思ってた山大山を、
トレッキングシューズを履いて歩けることが出来ましたわーい
…高い山の上で、低いレベルの話、失礼しましたごめんなさい