第一章 「すでに活動してきた事の振返り」
の今回は
就活の難敵である自己分析に注目
1. 自分自身について
2. 他人から見た自分
3. 自分がなりたい自分
就職活動で誰もが難しいという自己分析
簡単に言えば以上3つのポイント

1. 自分自身についてとは・・・
・ 自分がやりたい事(希望)
・ 自分がやれる事(能力・才能)
・ 自分にしかできない事(経験・資格・特技)
2. 他人から見た自分とは・・・
・ 家族に聞く
・ 友人に聞く
・ 初対面の場面で第一印象を聞く
・ セルフイメージの修正
3.自分がなりたい自分とは・・・
・ やりたい事が明確か
・ 10年後の自分(将来像)が描けているか
・ 長所を伸ばし短所を克服していけるか
・ 自己分析サイトを利用してみる
~~~ 以上3つのポイントは ~~~
今後の就職活動で志望する企業へのエントリーシート作成時と面接時等
必ず必要になる「自己PR」や「志望動機」のためにも
今からしっかり理解しておく必要があります

言うまでもなく就職活動は「内定」が目的ではなく、
その企業に入社してから(生活基盤を形成して行けるか)が重要

入社試験(とあえて言うが)は、入学試験と違い
上位100名が合格というものではありません。
企業側の求める人材とその人材でその企業を希望する学生の
マッチングにより成立するものである以上
自分を知り、企業を知る事が最も重要であると確信しています

【自己分析関連サイト】
無料適職診断 は コチラ
MATCH(会員登録が必要) は コチラ
ではまた次回まで