お気に入りの何時もの映画館 で最新3D映像を体験
ジェームズ・キャメロン監督が、開発に関わってきた3D技術と
最先端の映像テクノロジーを存分に駆使したSFアクション超大作
かつて『ベン・ハー』を初めて70㍉シネラマ上映の「テアトルTOKYO」で
観た時以上の映像革命に驚きと感動
偏向眼鏡時代の3Dだと
画面から飛び出してくるイメージだったけど
今回の映像にはそれに奥行きがプラスされ
戦闘場面の迫力や、霊木から滴り落ちる光の花枝や浮遊する精霊など
幻想的で美しい衛星パンドラの光景に驚かされます
何時もは後方の席でもスクリーンが大きいので十分見易いけど
友人のA君から前方真ん中ぐらいの席で見るのがお勧めと聞いて
いたのも良かったのかな

