株式会社ワンが目指している医療とリカバリーの連携について、現在の活動と今後の活動について、本日はお話しさせていただきます。

リカバリーとは

リカバリーとは、全身の部位を9つに分けてからだを見極め

不足している柔軟性や筋力

固くなっている柔軟性や筋力

を独自の体操と筋力トレーニングにより、9つの部位が正しく動き、正しい姿勢へと整えられるように作られたオリジナルプログラムになります。

リカバリーと医療が連携すると

どのような相乗効果が生まれるのか？

✈️10年前、運動提案のために全国への出張パーソナルをスタートしました。

⚠️その時に、出会った方々のほとんどが、湿布やお薬で対処しているものの回復には至らず、運動の前に痛みや不調を緩和させる必要がある方々でした。

そこで、私がスタートしたのは、痛みや不調を回復させるリカバリープログラムでした。

🏥病院ではレントゲンやMRI、CTなどで検査を行っていただき、診断結果から治療方法の指示を受ける。

☝️その診断結果をお客様から伺い、施術ベッドにてお客様のからだの状態を見極め、問題となっている部位に対して、ストレッチやトレーニングなどの方法でリカバリーを行うようにした結果、問題となっているからだの部位を明確にアプローチすることができるようになりました。

回復実績と回復期間

🩻医療機関におけるレントゲン、MRI、CTなどにより、細部まで把握することが可能となることから痛みや不調を整える上で、より正確なリカバリープログラムの判断ができるようになります。

お客様のお体の状態によりますが、

基本的には、3か月で7〜8割の回復を見込めますが、回復が早い方だと1か月で7〜8割回復されます。

【回復期間】

週に1回(50分〜100分)通っていただき、毎日のリカバリープログラムを行います。

隔週しか通えない方ですと6か月で7〜8割の回復を見込んでリカバリープログラムを実施します。

【回復実績】

📍脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアで腰が痛い方

📍腰痛とお尻や太ももの裏に痺れがある方

📍足先が痺れている方

📍足にボルトを入れて、冷えで足が攣ったり歩き辛くなっている方

📍猫背で肩こりがある方

📍リウマチで指や肘、背中、膝、足首が固まっている方

📍病院で骨密度を上げるように指導を受けた方

📍四十肩五十肩の炎症期が終わって、生活に支障が出ている方

医療との連携が回復の近道

🩻レントゲン、MRI、CTなどの検査結果により、細部まで把握することが可能となることから、どのような体操や筋力トレーニングが、どこの部位から必要かが明確にわかります。

この連携こそが、今後の日本の高齢化社会に必要な形であり、世界的にもまだ見ぬサービスになります。

腰痛ONEは、その第一のサービスになり、今後は“肩こりリカバリー”・“膝痛リカバリー”といった事業を専門の先生を教育しながら広めていきます🙏

医療と連携する次世代型フィットネス〜リカバリー〜