『石川五右衛門 外伝 東京 2018 冬』
泣いても笑っても今日で最後。

25日から始まって、8公演。

一度として全く同じっていうことは無くて、舞台って本当にナマモノだなと。
映像にも残らないしね。

足を運んでくださった皆さまと共有する時間。
舞台上で生きる私たちと、舞台に向けられる視線。

演劇とは舞台とは本当に不思議な空間だなぁとつくづく思う。


ハルナとして、生きて呼吸をして血を通わせる。

セリフじゃなくて、ハルナの言葉として。


稽古も含めての約2ヶ月間、
ハルナについて考えて悩んで、、、

ハルナの人生を歩む。


明日も劇場でお待ちしております。