千種区名所案内スタンプラリー
日泰寺から歩いて5分ほどで、揚輝荘の入り口に着きました。
総合案内板を見てみると、結構広いですね。
陽射しを避けたくて、建物内を拝観する南園に行ってみようと思います。
マンションの横にある通路を抜けると、
南園の入り口に、なんか巨大なものが横たわってる(o゚Д゚ノ)ノ
伊藤銀行なんて初めて聞いたわ。
昭和5年って昔過ぎるよなぁ(笑)
そして、お目当ての聴松閣。
子供たちは「ジブリみたい~!」って大喜びで、写真を撮りまくり( *´艸`)
見た目も楽しいし、僕は仕事柄、造りや納まりを見て楽しんでしまう。
玄関も、見た目も造りも立派過ぎ(☆∀☆)
床にはアクリル板が敷いてあって、反射で見にくいけど、大小も樹種も様々な丸太の輪切りが敷き詰められてて、丸太の間に詰めてあるモルタルには雲母が混ぜてあるそうで、光の加減でキラキラします。
高校生以上は300円の入場料を支払って中へ入ると、
見事としか言い様のない手斧(ちょうな)仕上げの床や壁。
惚れ惚れして、見入ってしまう。
ジオラマを見てもビックリ。
光の反射で、写真がまとも撮れないので横から撮ってしまったけど、上から見ると、元々の広大さがよく解る。
物凄いところに来てしまったみたいだ(*´▽`*)